20230327

新宿のブックファーストで、「百冊で耕す」を購入した。
読了。
著者は朝日新聞編集委員で、読書が楽しくなる本だった。
百冊の自分叢書を編む行為は、とても難しいが、ぜひとも考えたいところだ。
カフカの「城」と小島信夫の「残光」と保坂和志の「小説の自由」あたりは、入るかもしれない。

小熊英二の「基礎からわかる 論文の書き方」を読み始めた。論文を書く日など永久にこないだろうが、興味本位で読んでいる。

三つ目がとおる(1)、Dr.スランプ(1)。

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