一般書「だけ」を読むのは、もったいないことだ。「一般書A→一般書B→一般書C→一般書A'」という読書(らしきもの)をしたとする。得たのはAというジャンルの知識断片1.5個、BとCの知識断片それぞれ1ずつ。計3.5
使い道は……特にないだろう。
せっかくなら、使える知識をつくろう。

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