昨日の裏テーマです。こっちが書きたいから昨日のやつ書きました。

あと、4000%主観です。

第５位　デカビタやリアルゴールド等の"弱め"エナジードリンク

モンスターやらレッドブルやらZONEやら、エナジードリンク戦国時代ともいわれる令和。群雄割拠のエナジー界ではありますが、デカビタやリアルゴールドみたいな、「エナジードリンク面してるけど、子どもでも飲むことありますよ～」みたいな"弱め"のエナジードリンクたちは、デスクまわりに置くとやっぱりちょっとダサく見えちゃいます。パッケージも赤とか黄色を主体にしている「元気！ほら元気！！」みたいな脳筋デザインに見えちゃう。まあ、モンスターやらレッドブルも別にかっこいいとか思わないんですが、今やみんな飲んでますもんね。日本人働きすぎ。

第４位　アクエリアス等のスポーツドリンク

バスケやサッカー終わりに、タオルで汗を拭きながら飲むアクエリアスはうまい、し、その姿も絵になります。けれどもデスクワークで飲んでる人いたらとりあえず二度見します。「朝ジョギングしてきたんかな」とか「二日酔いなんかなとか」などと整合性を見つけて自己解釈しようとはするんですが、キーボード叩きながらスポドリでチャージしているその姿は、爽やかとは対極にいる気がしてなりません。

第３位　ピルクル等の乳酸菌飲料

乳酸菌っていうワードがどうしてもビジネスと結びつかないんですよね。とか言ってたら明治とかヤクルトに怒られそうですが。ヤクルトとか朝食に飲む人はいっぱいいると思いますが、椅子に座りながら腸の動きを活性化させてしまうことでトイレが近くなるリスクがどうしてもちらつきます。また糖分という意味では摂取量が半端ないと思うので、腸と同じくらい頭が動いて結果仕事ははかどるのかもしれないです。

第２位　ストロングゼロ等のアルコール飲料

かっこ悪いっていうか、怖いです。デスクまわりに置かれていたとして、ツッコミ待ちなのかどうかさえわからなくて、怖くなります。明日地球に隕石が落ちてくるとしても、デスクでストゼロを飲むような人間にはなるまいと誓いました。

第１位　がぶ飲みメロンソーダ

説明不要。キング・オブ・アホの飲み物。5位から2位のいずれとも違う孤高の飲み物でありながら、圧倒的な存在感を放つその得体の知れない緑色が不気味です。何よりぜっっったいに身体に悪い、と言い切れるそのバカゲージの振り切り方、逆に嫌いじゃないです。「コーヒー書類にこぼした」みたいなビジネスあるあるがありますが、「がぶ飲みメロンソーダ書類にこぼした」日には、ビジネスとは何なのか、を改めて考えるきっかけになることでしょう。

※番外
この記事のためにせっせと商品検索してたら、悪魔融合させた商品でてきました。

以上、ご参考までに。