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【Zelfium:#7.5】ライティング初心者がスタートアップベンチャーの人格解説記事を1シリーズ書いてみた感想。 ~番外編~

いつもイイねをくださるみなさま、ありがとうございます!
ゼルフィウムのまっつん(@Mattsun_Zelfium)です。

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今回のねこ

今回は、ライターとして初めて記事を書き始めたぼくが、ゼルフィウムの人格解説記事シリーズを1つ書き終えた感想を綴っていきます。

まだまだコンスタントに文章を書く生活には慣れないですし、人格を専門に学んできたわけでもないぼくなので、ちょっと大変でした。

でもその分、自分なりに納得できるアウトプットを世に出せた嬉しさもあって。
それを今回は徒然なきままに、残しておきたいなあと感じたのです。

後述しますが、いちばん残したいのは、「ゼルフィウムに携われてよかったなぁ」って思いです。

そもそもなぜ人格解説シリーズを書いた?

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回りくどいようですが、まずは前提のお話です。

イマのゼルフィウムの課題として、構成要素の値を表示しているのに、その説明をできていない点がありました。
(ぼくやゼルフィウムのCEOがそのデータを見れば直接解説はこれまでもできたのですが)

もっともっとみなさんに、本質的で深い自己理解を知ってもらえるハズなのに、できていなかったのです。

そこで、各構成要素の解説記事を書くことで、もっと知りたい・理解したいひとにサプリメント的に読んでもらえるようにしたかったのです。

解説記事シリーズは、診断結果のページにリンクされる予定なので、そこからいらっしゃってこの文章を読んでいる方もいるかもしれませんね。
テスト受けていただいてありがとうございます!あたっていましたか?
記事頑張って書いてるので、よかったら読んでいってくださいね。

なんでゼルフィウムに携われてよかったの?

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さて本題です。

一言でいうと、解説記事の執筆を通して「ゼルフィウム頭に入ってると便利だなぁ」と強く感じたからです(手前味噌~!!!!)

どういうことかというと、人間理解のフレームワークとして、めちゃくちゃ優秀だなーと。

なにがスキかキライか、得意か不得意かを細分化するとき自分はもちろん、他者のそれもすげえイメージしやすくなりました。

例えば、ぼくはひとが大好きです。これ、Hタイプの特徴です。
ぼくは特に、ひとの表情が明るくなる瞬間がだいすき。

なのでこれまでは、友人が「ひとに興味ない」って言うの、全然共感できませんでした。

でも、きっと彼はDタイプ(Hの逆)なんだなーと考えると、なるほど~と思えるんですよね。

すると、彼はきっとぼくよりも、もののなりゆきをシステマチックに考えるのが得意なのだな、みたいに思えます。尊敬に繋がります。

きっとぼくはこれから会うひと全員に対して、どのタイプかぼんやり考えると思います。

いつか「Aさんは○タイプありそうだからこんな話題スキかなぁ」とかまで思えるようになれたらいいな。

もちろん「自分は○タイプだから、やるならこのポジションだな」は必ず押さえたいですね。

こんな感じで応用してみてほしい

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とまあ、応用(=日常との接続)の話でした。

この記事を読んでる方は、ぜひまずはご自身の適材適所を考えてみませんか?

例えばぼくならeNAA-CHOなので

刺激がスキで(e)、
発想のつながりが大スキで(N)、
論理と直感は器用に使いこなしてて(A)、
目標と過程のどちらも大切で(A)、
好奇心がかなり強くて(C)、
ひとが大スキで(H)、
かなり楽観的なひと(O)

です。

これがざっくりわかると、どんな仕事がいいかなぁがわかりますね。

ひとに関する(H)、新しい分野の(N、C、O)、営業職(e、A、A)が向いていそうかなぁ。みたいな。

ぼくはそんな感じの職に就く予定なのでラッキーですね。

みなさんにもぜひ、こんな感じで応用してみて、イマの職場に違和感があるなら、その正体を見破ってみてほしいです。

それか、「Oタイプだから緊張しにくいのかな~」みたいに、自信の根拠にもしてみてください~!

そんな風に、ゼルフィウムと、解説記事シリーズと、あなたの日常とが繋がるととっても嬉しいです。

次のシリーズ予告

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と、まだまだこれから発展していくサービスなので、診断結果をうまく応用するには、みなさんに考えていただくことが多いです。

ですが、きっと、日常への接続ができたとき、それがみなさんの日常が変わるときなんだと思います。

ゼルフィウムが、あなたの日常を変える一助になれたら嬉しいです。

というわけで次からはもっと日常と接続させやすくなるようなシリーズ書いていきますので、お楽しみに!

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ココまで読んでいただきありがとうございました!
ぜひ右下のハートマークを押していただけるのをお待ちしています!

記事を書くのが楽しくなってきたまっつん(@Mattsun_Zelfium)がお届けしました。
また次の記事でお会いしましょう。

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Zelfiumでは、以上のような日常を変えるきっかけになる人格診断を無料で受けられます。

興味のある方はぜひ、受けてみてくださいね。

友達やご家族と比べてみるのも面白いですよ!

ちなみに、Twitterで #Zelfium #ゼルフィウム のタグをつけてツイートしていただければ、まっつんがエゴサして絡みに行きます!

診断結果の解説や質問・ご要望など、なんでも受け付けていますので、どうぞよろしくお願いします!

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