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クライフ信者のラガ 禅とは何かからボディワイズまできて フラワーオブライフで目が覚めた…

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クライフ信者のラガ 禅とは何かからボディワイズまできて フラワーオブライフで目が覚めた! なんとか今世で輪廻も終わりにしたい と願う前世が虫のおっちゃん スマホにむかいて 心に移りゆくよしなし事を そこはなとなく 書きつくれば あやしうこそ ものぐるほしけれ

最近の記事

書いたものを読む事と、話を聞く事の明確な違いは書いたもののほうがより正確な情報が伝えられる。そして読みながら考えてもう一度読んだりもできる。

    • 今日娘にiPhoneでの動画編集について聞かれた。 目が悪くなるからそろそろノートパソコンでの編集を教えてあげるつもり メモメモ

      • 目に見えないモノ

         たまに見えないものは信じない。なんて事を言う人に出会う。だいたいが妖怪やお化けの話の延長線で語られるこの理屈。一見正しそうだけど、、、。    屁理屈をかまそう。まず目に見えないモノってなんだろう。  思い浮かぶものはそう屁、いや空気だ。酸素を含む空気は人が生存するために必要な要素である。人と人の間、地上で見えるモノの間にある空間には空気という物質が詰まっていて我々はその中を歩いて進んでいる。空気は触っても感触がないから無いものとして考えられがちだが確実に存在する。  目に

        • リヴァプール遠藤が活躍している今こそ6番について語りたい

           サッカーの試合でどのポジションに注目しているだろうか?これは観る人によって好みは様々だと思う。  サッカーとはゴールにボールを入れることが正義のスポーツであるからゴールしたボールを最後に触る人。  そのボールをおしゃアシストする人。  敵の攻撃を防ぐのが興奮するというマニアックな人もいるだろうし。  『結局最後はゴールキーパーで勝負は決まるよ。シュートを止める事はシュートを決めるのと同じだけ価値がある』なんて曰う変態もいるでしょう。  私は真人間なんで6番の選手が

        書いたものを読む事と、話を聞く事の明確な違いは書いたもののほうがより正確な情報が伝えられる。そして読みながら考えてもう一度読んだりもできる。

          アジアカップ2024 韓国対マレーシア観てみた。

           サッカー日本代表が東南アジアのチームと試合するのを観て彼らのレベルアップのスピードに驚いている。  確かに近所の公園でボールを蹴っている小学生の中に昔なら天才と言われたであろうリフティングテクニックを披露してくれている子が何人かいる。  キャプテン翼のオーバーヘッドキックを習得する為に砂場で練習していた我々世代とは雲泥の差だ。   今の子は動画をいつでも見られるのでメッシのプレーを見て、その創造性あるパスやシュートを知覚している。 後は思い通りに身体を動かせば同じ事ができる

          アジアカップ2024 韓国対マレーシア観てみた。

          サッカー日本代表 アジアカップ2024 インドネシア戦

           アジアカップはワールドカップとは違い日本が攻めて相手に引いて守られるという展開になる事が多い。インドネシアのサポーターの気持ちで観ると楽しいかも。 上田 デカい シュート上手い 町田 足元柔らかい。 キックの音が良い。

          サッカー日本代表 アジアカップ2024 インドネシア戦

          サッカーって面白いんだなぁって思った試合

           キャプテン翼世代の私は当たり前のようにサッカー漬けの小学生だった。  ビックリマンチョコよりミニ四駆よりサッカーボールが大好きだった。ただ、足が遅かった。ランニングが好きになった今にして思えば、どうやって走るかも何も知らない子供だった。  もう少しましな指導者に出会っていればまだ走れたかもしれない。   サッカーって走るスポーツで走れない私はサッカーで落ちこぼれた。  落ちこぼれた私であったが、サッカーが好きな事は変わらなかった。草サッカーや草フットサルでプレイし続けてい

          サッカーって面白いんだなぁって思った試合

          ACミランが楽しかったあの頃 ファンタジーに溢れた時代だった

           私が観ていたACミランといえばアンチェロッティ時代。サビチェヴィッチ、ボバン、ルイコスタ、セードルフ。  まだ今の様に運動量を求められていない時代。サッカーとは相手ありきで間合いの取り方、一瞬の隙を探すスポーツだった。ストリート上がりの〝絶対にボール取られないマン”達はどんなプレスも無効化させた。創造と創造のぶつかり合い、ファンタジスタ達の華麗なフェイントを歴戦のカテナチオ達は経験でそれを上回る。ファンタジスタが10回ボールを触る中、一度の輝きでゴールが生まれる。それは突然

          ACミランが楽しかったあの頃 ファンタジーに溢れた時代だった

          日本代表選手 日本vsカナダ 2023年10月13日

          サッカー日本代表の試合を観てみたので選手を観てみたよ。 ゴールキーパー 大迫敬介 序盤にPKストップを見せた事でPKストッパーの印象がついた。結局キーパーは結果が全て。 右サイドバック 舞熊 ドリブルがうまいサイドバック。元々アタッカーの選手で最近サイドバックにコンバートされたらしい。サイドバックからドリブルで攻め上がれば一対一のドリブル勝負ができる。パスの判断も早くでキックも正確だ。さらに良い選手へと成長している。 左サイドバック 中山 待望の左ききのサイドバック、良

          日本代表選手 日本vsカナダ 2023年10月13日

          ルイ・コスタ

           サッカーがアートだということを教えてくれたポルトガル代表の10番マニュエル・ルイ・コスタ。  彼のスルーパスは全ての人の予想のさらに上のパスコースを見つけてぴたりとフォワードのつま先へとボールを届けた。  当時のトップ下といえばジダンが代表格ではあったけれど、パスの芸術点で言えばルイ・コスタの方が高かったと思う。  後に知った事だが当時バルセロナの監督だったクライフはルイ・コスタをレジスタ、今で言う所のブスケツの位置で使おうと思っていたそうだ。  サッカーが上手いという中

          ルイ・コスタ

          サッカーが変わったおかげで日本がグッと強くなったよ

           ここ最近サッカーのルールが大きく変わった。そのおかげで日本代表はワールドカップで優勝できる可能性が高まったと思う。  まず交代枠が3人から5人に変わった。これまでは親善試合は勝つのに本番では負ける日本代表をよく見てきた。  大体が後半に走り負けての敗戦だ。森保監督がインテンシティーの高い選手を選んでいるのもあるけれど4枚の交代カードが使えることは身体の小さな日本代表には有利に働いていると言わざるを得ない。  さらにVARが導入されたことでフェアプレー賞しか取れなかった日本

          サッカーが変わったおかげで日本がグッと強くなったよ

          カナダ代表と日本代表の親善試合があるらしい

           本日はサッカー日本代表がカナダ代表と試合をするとの事。最近のカナダ代表のサッカーは観た事はないけれど劣化版ドイツって感じだろうか?北米は南米の移民系の選手が上手いイメージ。アメリカみたいなザ•スポーツなサッカーをするんだろうな。  雪国のカナダに日本が負ける訳にはにはいかない。3-0くらいで勝って欲しい。  今回は完全なる練習試合だから若い選手を観たいなと思っているけれど森保監督は手堅いからどうだろうね。  森保監督の選手選考は守備的。石橋を叩いてわたる。今は前から守

          カナダ代表と日本代表の親善試合があるらしい

          なんだかジェフユナイテッド千葉が連勝中ということで

           なんだかジェフユナイテッド千葉が連勝中という事を聞いて注目している。  私はJリーグのチームを市原市に!という署名活動を三井サッカークラブに所属している時にやっていた世代なのでジェフの事を我が子の様に思っている。  ラオックスでパソコンを物色中のリティに話しかけたり。姉ヶ崎の練習場からチャリで帰宅する崔龍洙にハイタッチを求めたり。自分がフットサルをやっている時に金網にもたれかかってフットサルを見ているオシムを見て足が震えた。  Jリーグができてオシムが来てJ2に落ちてもがい

          なんだかジェフユナイテッド千葉が連勝中ということで

          ロイ・キーン

          私がサッカー観戦にハマったのはマンチェスターUの試合からだった。ファーガソン監督が作り出したサッカーに魅了されていた。ヨークとコールがツートップを組み、ロイ•キーンとスコールズが真ん中にいた。

          ロイ・キーン

          クリスティアン・キヴ

           身体が大きな左利きで守備が上手く並外れたキックを持っていた。ルーマニアが生んだ早すぎた天才。生まれてくる時代が少し早すぎた。最終ラインからのおしゃれなフィード。そしてただボールをキープするだけなのに美しいボールタッチ。おしゃれパスが出せる左利きのセンターバック。アヤックス時代が1番伸び伸びと良いプレーをしていたと思う。今のようなハイプレスサッカーの時代でこそより輝いていたであろう選手だ。

          クリスティアン・キヴ