2023年8月時点でのハーフマラソンなどのレース記録まとめ
高校時代の記録を塗り替えようと思っている杉原と申します。
2023年に入ってからのレース記録を振り返ってみます。
・1月22日 高槻ハーフマラソン 2時間1分
・3月12日 高槻クロスカントリー 8km 41分01秒
なお、クロスカントリーといっても、すべてアスファルトのただただアップダウンがきつい道を走るだけです。獲得標高226m。
二度と走るまいと決めたほどきついコースでした。でもたぶん来年も出ます。
・3月25日 大阪ランナーズトライアルハーフマラソン 長居公園
1時間43分05秒
キロ5分のペーサーについてラスト1週(約2.8km)上げていい感じに終われました。
この時にタカヤマラソンさんがゲストで来ていて初めて存在を知り、練習会にも参加するようになりました。
・5月20日 淀川ハーフマラソン 1時間31分56秒
人生初の厚底シューズ、adidasタクミセン8を投入。実力以上の走りができたのですが、脚が壊れました。
脚の痛みは6月初旬まで続き、練習は継続できていたものの、脚が出来ていない状態で厚底を履く危険性を身をもって感じました。
・6月4日 5000m 19分48秒(アンツーカートラック)
高校以来の5000m。何とか20分切り。
・7月1日 5000m 19分20秒(アンツーカートラック)
・7月30日 5000m 19分23秒(タータントラック)
高校以来のタータントラックでのレース。高校の時に履いていたミズノのスパイクシューズ・クロノディストを下駄箱の奥から引っ張り出してきて使用。
レース中にソールの踵部分が剥がれたので、即処分。いい供養になったと思います。
・8月19日 淀川ナイトハーフマラソン 1時間32分29秒
給水もあるため、ペース走代わりに出場。18時スタートのため、暑さはかなりましに感じました。
・8月19日 大阪城ハーフマラソン 1時間30分33秒
これも練習がてら出場。
ただし、コースが明らかにハーフよりも1km以上長い距離だったので、ガーミン計測タイムです。
5月20日のレースが走れ過ぎたのと、直近は真夏のレースでタイム的には厳しいものが多く、あまり成長していないように思えますが、涼しくなった時にどのくらい伸びているかを楽しみに練習に励んでいます。
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