kanta

22歳 | 同志社大学4年生 |

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【裏技的】我流自信の付け方

今回は僕流の自信の付け方を語ります。 前回の話で、成功体験をたくさん積んでいくとお話をしました。 成功体験を積むと一言に言っても、そもそも難しくてなかなか積めないではないかというのが一般論。「そもそも、成功だと言える実績って何?」って話ですよね。確かに他人に宣言をして、「これを成功させます。」「これを達成させます。」と示した場合、それはある程度認められる目標でなければならないとプレッシャーに感じるかもしれません。 でも自分にとって自信がつけられた時を最高の状態と仮定した

    • 僕は弱い。だから成功を積む。

      タイトルにもある通り、僕はメンタルに自信はありません。 強くなるために克服したいこと、緊張と無縁の人間になりたい。 僕の弱いところはたくさんあるのですが、よく人から言われることとギャップを感じることがあるのは緊張についてです。 人前では緊張していないように見えても、心の底から震えていることが何度もありました。 友達の結婚式の友人代表スピーチをした際には、もちろん手が震えていました。これほど大きな舞台ではない際でも緊張は伴って、大学のゼミ授業内の発表でも緊張していました

      • 好き嫌い。そのままで大丈夫ですか?

        僕の嫌いな食べ物の一つに茄子があります。先日定食を食べていた時に、茄子がおかずに入っていました。「うわっ。。」と正直思いました。茄子が嫌いことは事実なのですが、ただ食べる前に味を思い出そうと思うと全く想像できませんでした。これは、幼い頃に僕が茄子に対して嫌いと認識してしまったため、茄子が出てきたら拒否反応が出てしまい、結果として長い期間食べていなかったからでしょう。 似たような経験が何個かあります。 初対面の時からとにかく攻撃的に相手をいじるにも関わらず、自分がいじられた

        • 【自粛期間】小さな変化を起こす最大のチャンス

          コロナの影響は、毎日数字以上の恐怖を与えてきますね。この自粛期間みなさんがどのようにお過ごしなのか是非とも知りたいです。 僕は元々は内定先の企業で、内定者アルバイトを始めるつもりでしたが、コロナの影響もあって延期となっております。大学もウェブ授業となり、外出するときは業務スーパーに行く、目の前のコンビニでタバコを買うくらいです。 ただこの状況は僕に限らず、ほとんどの学生は同じ状況だと思いますし、もうその点に関してウダウダ言ってる人を見ても何も変わらないのになぁとしか思いま

        【裏技的】我流自信の付け方

          目標設定には邪魔物がつきもの。じゃあどうすべき?

          こんばんは。 昨晩は目標設定の重要さを綴らせて頂きました。 今回は、目標設定をする際に、ブレーキとなってしまうことについて紹介していきます。ブレーキとなることを予め頭で理解しておくことで、目の前の状況に対する見え方、又は対処の仕方が変わってきます。 そもそも目的と目標には、違いがあるということをお話しします。目的は自分自身が最終的に目指したい姿になります。そのために、ゴールや目標を設定します。では、目標とは?と言いますと、その目的を果たすために、設定する中間地点での達成

          目標設定には邪魔物がつきもの。じゃあどうすべき?

          スタートダッシュする際に、忘れがちなめちゃくちゃ大事なこと。

          コロナに日々怯えています。 突然ですが、とりあえず周りの友人が始めたからやってはみたけど、三日坊主に終わっちゃった経験ってありませんか?僕はたくさんあります。例えば、麻雀。みんなが面白いっていうから、とりあえず始めましたが、結局三日坊主。「難しい!また、今度にしようかなっ」とフェードアウトしていきました。笑 幼い頃には、英語の習い事。これは、本当に今になっては後悔していますが、何も身につかず、結果友達と英語を勉強すると言いながら、教室に遊びに行っていました。逆に中学二年生の

          スタートダッシュする際に、忘れがちなめちゃくちゃ大事なこと。

          就活を駆け抜けられるたった一つの考え

          朝は、米派です。特に硬い米が好きです。 突然ですが、僕自身就活を今年の2月に終えました。就職活動を3年生の6月ごろから始めましたが、結果的には本選考を3社だけ受け、某大手マスコミ会社から昨年の12月に、某大手広告代理店から2月に内定を頂きました。 一番最初にお伝えしなければならないことは、あくまで就職は、自分自身の人生をより良くするための手段の一つであり、当たり前の通過点ではないですし、ましてやゴールと捉えてはいけないということです。 僕自身、就職活動を終えて振り返って

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          馬鹿を演じることができるものは、友情を制す。

          こんばんは。 いきなりですが中学生の頃に、僕が憧れていた人物像を発表します。 それは、「めちゃくちゃ遊んでるし、真面目じゃないのに、テスト1位の奴」です。 この人物像は、かなり憧れていた方は多いのではないでしょうか。僕の場合、結果的にこのような形になってしまったので結果論にはなりますが、こんな人間でした。 僕の地元は、中学生の頃かなりヤンキー気質な生徒が多かったです。 反抗期突入時期の象徴とも言えるのでしょうか、先生に対して対抗していく奴=カッコイイみたいな価値観が

          馬鹿を演じることができるものは、友情を制す。

          大学=環境への投資。そして行動次第ではノーリスク・ハイリターンとなる。

          こんばんは! 3投稿目。 僕は京都の大学に通っているのですが、一年間浪人をした後に、入学いたしました。 高校生の頃に描いていたような、大学生活を過ごせているとは全く思っていません。 ただ結論大学に入学するということは、自分自身の思考の幅を存分に広げてくれて、未開の地を切り開く勇気と経験値を得られる場所だと思っています。 僕自身は経済学部に入学し、大学では計量経済学を専攻して学んでいました。 学問の吸収はもちろん必要だと思いますが、大学を振り返ってみるとめちゃくちゃ

          大学=環境への投資。そして行動次第ではノーリスク・ハイリターンとなる。

          絶望的な小学生時代を救った思考法

          初投稿でも、ご説明させていただいた通り、僕は現在京都の大学に通う4年生です。 この大学にはストレート入学をしておらず、一年間の浪人を経て入学しました。 その時その時で勉強をする目的は全く違いましたが、結果的に小中高大と勉強に対して比較的真面目に取り組んできてよかったと思っています。 ただ今振り返ると、あの頃本気で勉強だけの人生にならないように選択させてくれた周りの友人、環境に感謝しています。 僕は小学生の頃の自分にとても感謝しています。 ちっちゃい頃って褒められると

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          初めまして!京都の大学に通っている文系大学4年生です。 今日から自分が感じてきた、考えてきた、経験してきた 様々なことについてこのnoteに綴っていこうと思っております。 よろしくお願いします。 #大学生 #大学生日記 #就活生 #大学 

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