どうも！じきどらむです！

マーベルコミックの絶対的なレジェンドであるスタン・リーの生誕100周年を記念してドキュメンタリー作品が制作されることになりました。

という訳で今回はスーパーヒーローの生みの親であるスタン・リーの記念作品についてまとめていきます。最後まで宜しく お願い致します！

記念すべき一年

オリジナルドキュメンタリー作品『スタン・リー（原題）』が、2023年にディズニープラスにて配信されることが判明しました。

スタン・リーは1922年12月28日生まれなので今年生誕100周年を迎え、2023年にはディズニースタジオが創立100周年を迎えます。

公開された映像には「夢の100年、創造の100年、スタン・リーの100年」と添えられ、歴史を作ってきたスタンリーの人生が描かれる予定です。

20年間のライセンス契約

スタンは1939年に、のちのマーベル社になるタイムリー・コミックスに入社し、1961年にファンタスティック・フォーを誕生させました。

その後はスパイダーマンやX-MEN、アイアンマンやブラックパンサーなどを生み出し、2018年11月12日に95歳で亡くなりました。

マーベルスタジオはスタン・リーの肖像権について20年間のライセンス契約を結んでいるので、今後も作品が制作されていきそうです。

まとめ

これまで多くのヒーローを生み出しマーベル映画に出演してきたスタンのドキュメンタリーの制作は楽しみです。我々のヒーローですね。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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