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〈閲覧注意〉現実に存在する呪い人形【アナベル】まとめ‼︎

どうも!じきどらむです!

アナベル死霊館の人形』『アナベル死霊館人形の誕生』と史上最大に呪われた人形【アナベル】が登場する映画について書いてきました⤵︎


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その中でも軽く触れたのですが、なんとこの【アナベル人形】は実在します。実際に現実に存在するのです…!

今回はその現実世界に存在する本物の【アナベル人形】について詳しく書いていきたいと思いますのでホラーが苦手な方はご注意ください!



※閲覧注意です※


本物のアナベル人形

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こちらが史上最大級の呪いの人形で【アナベル】シリーズの元となっていて今も存在する“本物のアナベル人形”です。


※絶対に目を合わせないでください※


実はこのアナベル人形と目を合わせてしまうと“人形に認識“されてしまうといいます。注意だけで恐ろしいですよね…。

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理由はアナベル人形に入ってる悪霊は身体を必要としていて、目を見たものを認識した後にその人の体を奪おうとするらしいです。


映画との共通点

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映画(右)では大きなガラスケースに収めされているが、本物(左)は前面がガラスの木箱に収められています。

そして両方に「絶対に開けないでください!」という注意書きが付いております。本物のインパクトヤバイですよね。

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更にデビルのタロットカードが箱の横に貼ってあります。正位置には“拘束“という意味があるので貼られています。 


本物の人形の種類

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映画は人間に似た不気味な人形なのですが現実のアナベル人形は可愛いくギャップで怖さが増します

実はこの人形はラガディアン人形と言い、アメリカの国民的なキャラクターで一時期日本でも流行った歴史を持ちます。


呪いの力

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実在するアナベル人形は呪いの力が大変強く今でも厳重に保管されています。保管する前には恐るべき行動をしていました。

・置いておくと別の部屋で見つかり座らせると立っている

・ソファーに置いて出かけるとベットに移動する

・人形を調べると手と胸の奥に血液跡を発見した

・足を滑らせるように移動して寝てる人間の首を絞めた

などなど常識では考えられないアンビリーバボーの行動をしていたそうです。信じられませんが真実なのです…。

人形に殺された人々

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呪いの人形ということもあり実際に呪いの力で死者が出ております。今回は2人の被害者の呪いを紹介したいと思います。

1人目は男性です。注意書きを無視し、アナベル人形のケースを叩いた男性はその後まもなくバイク事故で死亡

2人目は神父です。悪魔よりも神の力の方が偉大としアナベル人形を放り投げた神父はその帰り道にトラックとの大事故に巻き込まれ重傷

神父は一命をとりとめ、病院で事故の証言をしました。すると事故の直前バックミラーにアナベル人形が映ったと証言しています。


展示している人形

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本物のアナベル人形がウォーレン・オカルト博物館で展示されています。人形に近づくと人形をライトアップする仕掛けがあるといいます。

アナベル人形が展示されている部屋は現在も定期的にお祓いがおこなわれているので、気になった方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?


最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!



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