反米から真実をみる

 Twitterにおいてアメリカ大統領であったフランクリン・デラノ・ルーズベルトの不気味な笑みを見てしまった。
 この極悪人の笑い顔を見るたび、はらわたが煮え繰り返る!ルーズベルト、トルーマン、マッカーサーの3名は日米関係を悪化させた極悪人!!!ルーズベルトやトルーマンの生家こそが焦土されろと思ってきた!我が国にマッカーサーの銅像があれば破壊したい気持ちだ! 我々日本人にとって決して忘れてはいけないこの男、フランクリン・ルーズベルト。この男は日本を悪夢に誘った張本人!並びトルーマンとマッカーサー、この三名を決して許してはならない!!オバマ政権まで米国を悪とみなしたが、トランプ政権でやっと真実が見えた!三人共民主党でDS(ディープステート)側である事を。
 トランプ大統領の誕生で流れは変わった! トランプ大統領の政策をどんどん見るうちにアメリカの真実がわかってきた。アメリカも極左に蝕まれていたという事を。生まれて初めて親米という気持ちが湧いたのである!
真実がみえた! 真の悪を倒すというトランプさんには本当に感謝すべきである!
 のちに調べると、歴代大統領の考えもバラついていたらしく、ルーズベルトやトルーマンごとき悪人もいれば、フーバーやアイゼンハワーごとき良心的な考えを持つ大統領もいた。因みにトルーマンの広島大虐殺は共和党では反対だったらしい。ブッシュ親子は共和党だが、DS関係があるので民主党と変わらない。
 現在は残念ながら、アメリカ大統領選挙においてトランプさんが勝つと思われた選挙をDS側によって不正が大規模に実行され、民主党側のバイデンが勝ってしまった。とはいえ、不正がいつまでも続くとは思わない。いつかは綻びが発生し、のちに不正は崩壊していく運命である。

終わり

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