AI顔認証システムによる犯罪横行
AI顔認証の顔写真を使って、3Dソフトが顔を自動生成できる。
(これは古い技術)
今後病院に「顔認証システムを置く」と準備中です。
このシステムが犯罪利用される仕組みを書きます。
病院で顔認証システムで集めた全国民の顔写真情報を
AI顔認証システム会社が情報漏洩する。(仲間に情報渡す)
↓
AI監視カメラシステムの会社が、
手に入れた顔を使って、
犯罪者にし立てたい人の顔を、
3D顔自動生成する。
↓
犯罪が発生し、警察が調査する時に
監視カメラに映った人物映像を、
AI監視カメラ会社に要求する
↓
AI監視カメラ会社は
映し出された映像内に、犯行現場で
「何も人物はいない映像時間を捏造して
作った
モーキャプデータの3D人物を現場に配置して、
犯罪行ってる人物像を作って
VFX画像自動合成する」
AIと称するプログラムで捏造映像を作りやすくなった。
自分にそっくりな3D人形は、簡単に作れる時代になった。
AI顔認証システムで、取得した顔写真をもとに
AI自動生成3D人間を作れるようになった。
3D顔を、本人にそっくりに作りこむのには
横顔も必要だから正面顔だけではそっくりにはなりにくいけれど
正面パーツだけならまあまあそっくり。
顔凸凹の高低差もまあまあ認識できるようになった。
ゲーム会社のモデラーの時間短縮化するための
ゲーム、映像系のモデラーの作業を簡略化するために
生まれたのが3Dキャラクターの自動生成プログラム。
これはAIではなくてただのプログラムにすぎない。
現在、AIと呼んでいるものは、プログラムにすぎないといえる。
AIと呼び名変えて「人工知能を神扱い」にするために
プログラマー業界が「自己神格化」しただけです。
WEB業界が発展すれば、
彼らは独占的に情報を握れますから、
半分神になったつもりなんでしょう。
だから
鼻持ちならない高飛車の、
「俺は万能・勘違い」のプログラマーが多くなりました。
電脳の世界でしか生きれない彼らは
サイバー空間の中だけで、
発電がメルトダウンしたら一瞬で消え去る
淡雪のような存在ですが、
ネット弁慶になりました。
3D映像系ならみんなしってる技術です。
2010年頃にはなかった技術だから
最近の3Ddesignerはだいぶ楽な作業環境になりましたね。
人体製造も。自然形成も。
AIで3D自動合成にせよ
リアルな美男美女をインプットしといて、
各国のゲームの3Dキャラや、美男美女写真からパクって
自動生成するとかになる。
つまり、
AIが作ったわけじゃなくて、
準備した、各国の素敵なリアルキャラ3Dモデルなど、
各国の美男美女人間写真、
素敵キャラの顔やらパクりまくって、
ちょっと合成したらまあまあ綺麗な顔になる。
んでしょう。
私は最近3Dソフトはしらないですけどね。
金持ちゲー会社なら買ってるんでしょう。
ただ、顔写真や他人の3D顔を無断使用は、、
他人の作ったコンテンツパクっただけの
肖像権侵害、著作権侵害の人たちだから、
法律違反行為になります。
その作業は、学習じゃないから。ただのプログラムに過ぎず。
肖像権とか勝手に使用したらいけないので。
基本的に
AIと称する全プログラムサービスは
盗用につぐ盗用で成り立っているので
基本的に強盗団です。
これは正確です。
AIという言葉に騙された、無知なアホが
ほいほい
AI=学習とかいう言葉に騙されるわけです
プログラマーが大強盗天国で
他人の才能強盗して
新たなものを産むかというとそれは過去の
人々の才能窃盗なので
役に立ってないのがAI。
支配層の命令通りに万能感を演出して恐怖政治を行う
捏造集団としては優秀です。
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