EUは「中国に台湾へ軍事侵攻させるように仕向ける」工作中
「独、中国による買収拒否 半導体工場、承認方針から一転」
2022'_11/9 yahoo! news
EU支配層は、何が何でも、
中国を台湾に軍事侵攻させたいらしく、
半導体工場を手に入れるのが急務の中国の邪魔を本格的に実行中です。
まずは、アメリカの半導体技術者が中国から完全撤退し、
次はドイツの半導体工場M&Aを失敗させ
次は別の国でも半導体工場のM&A失敗させる工作でもしてるのかな。
ドイツ政府は9日、
中国企業による、独半導体メーカーのエルモス・セミコンダクターの
ウエハー工場買収を拒否する閣議決定を下した。
「ドイツの秩序と安全を脅かす」恐れがあるためとしている。
台湾は半導体世界シェア１位です。
中国国内で半導体工場がまともに機能しなくなったからと
中国が「他の国の半導体メーカーの買収に走る動き」も、
ドイツ政府は阻止。
アメリカ政府は日本とオランダにも同調するように求めています。
半導体メーカーを買収できなければ、
中国が最後に狙うのは台湾です。
しかし、
台湾の半導体メーカーUMCの大富豪は
中国と戦闘する気満々で、
最近、
私財を投じて、300万人戦士育成中。
私財を投げ打つ覚悟を決めた財界人が出てきた。
台湾を代表する大手半導体メーカー「UMC」の創設者である、
ロバート・ツァオ（曹興誠）氏
台湾の大富豪「48億円を投じて300万人の戦士を育てる」
https://president.jp/articles/-/63120?page=1
台湾はどこまでも中国と平和統合したくないのか・・・。
中華民国(台湾）の建国成り立ちがそもそも
CIA米軍の助けで、、中国国民党が台湾に敗走し、
台湾占領して作られたわけだから。
今の総統は、国民党じゃないし、
客家の旧家の方で、中国漢民族です。
台湾の90％人口は漢民族で中国本土と同族なのだし、
・・・なんとかおさめてほしいものですが・・・。
「アメリカ半導体技術者の中国からの撤退」ニュースは下記↓
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