中国が欧米製ワクチンに消極的なのを米国が批判

中国が中国製のワクチンを奨励するのは当たり前。なんですが。
アメリカ高官が、中国への内政干渉を平然と言う。
何考えてるんでしょうか?世界の王者でもない借金大魔王国のアメリカが。
他国に口出しするのはそこらへんではないでしょう。

特に、日本のように、80%が米国製のmRNAワクチン接種後、
死亡率が4倍に跳ね上がっている現状を鑑みたら
そういう報道する神経疑います。


mRNAワクチン(欧米製)と違って、
中国のワクチンは、弱毒性死活菌ワクチンだから安全でしょう。

中国では、昔から、漢方で治す。なるべく薬は使わない」という
教えがあるそうです(レコードチャイナで報道)
だから
ワクチンにも消極的な人が多く、
活動的な若者たちに死活菌ワクチンを接種してもらってるそうです。

mRNAワクチンではない、死活菌ワクチン接種を奨励すると、
効果が低いから?とか
ゼロコロナ」政策について内政混乱しようが、

中国の内政は中国の問題です。
中国国内で、内政で混乱が生じても、中国国内の国民達が
解決すべきことで、他国が内政干渉するべき問題ではないです。
特に
もう
「日本で死亡率が激増した原因物質がワクチンではないか?」と
元、厚労省幹部までもが告発newsを最近したところです。

そういう内容のものを、おススメするのが
倫理観がないというしかないです。

「他国を叩きのめす」ことしか考えてない。
共生できるのに潰して殺す。

アメリカのボスのEU諸国以外は、そういう思想は、
どこの国も喜ばないと思います。

だいたい、アメリカも、共和党と、民主党の分断がひどくなり
デモ暴動多くなってきて、
内戦間近だと言われています。

そういう情報が多発してきてます。
武装市民が多くなってます。

他国の問題点を批判して、自国の問題発生中の
製品を押し付ける場合ではないのでは?

米国のデモや暴動

アメリカが直面する内戦の危機と中絶問題──武装化したQAnonやプラウドボーイズ

8/19(金)


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