先日、『映画えんとつ町のプペル』の米国版CMを観ました。

見慣れた場面、聴きなれたBGMだけど、ナレーションが英語だといよいよアメリカ！って感じでドキドキしました。

Look up

このスペルだけでもドキドキf^_^;)

ここまで各国で公開されたり上映されたりしてきた『映画えんとつ町のプペル』で、いろいろな言語でCM動画やポスターを見ましたが、やはり英語だと特別感があるというか、やはり英語は世界の共通語みたいなところがあるから、いよいよ世界に出ていくんだな！！って実感が湧きました。

英語にそのような特別感を持っているのは自分の年代感も表しているかもしれませんが…f^_^;

でもやはりエンタメの国アメリカでの公開は他国での公開とは一味違います。（これも主観ですが…）

今回は、帰国後の年末年始、色々と動きが制限されることも予想できる中での西野亮廣さんの渡米してのプロモーション。
西野亮廣さんの覚悟や意気込みが感じられます。

昔、言ってみんなに笑われていた夢

ディズニーを倒す！！！

いよいよそのディズニーの地元に行っての勝負。

まさに『映画えんとつ町のプペル』を地でいく様子を、

西野亮廣ファン、『映画えんとつ町のプペル』ファンの自分がドキドキしないわけがありませんf^_^;)

プペルー・オブ・チムニータウーン〜・・・

ナレーション最高、さらにドキドキf^_^;

#西野亮廣 #えんとつ町のプペル #アメリカ #映画 #エンタメの国 #英語 #ドキドキ #西野亮廣エンタメ #コラム #エッセイ #日記