ずっこ（日常）
ノスタルジーと共に、あれこれ。
20代でパニック発作・抑うつ状態を発症、そして克服した筆者が、こころがちょっと上向きになるtipsを紹介したり、経験談を綴ったりしています🌱
誕生日の抱負とか、何かの節目に思うこととか… 思い立ったら吉日的なノリで書いた記事。
古民家カフェ巡りの記録。
色々求人を見ているうちに自分の関心ごとが大きく二つあるな〜と気がつく。 人材開発、採用、人事 クリエイティブ系 どっちかというと1に寄っている気がする。 やっぱ人の成長とか追いたいもんな〜。「できる！」っていう感覚になったときの人の表情とか見てたい。やる気になったときの人の表情とか。 2もクリエイティブを通して誰かの幸せに貢献できるのが好きだから単純にやってみたいけど、悩むなあ。 今回の私の転職活動での条件面の軸が、 1 フルリモートでも仕事ができる 2 自分が行う
おつです。 今年は引っ越しをして結構変化の大きい一年だった。 今まで住んだことのないエリアに住んでみたり、避けてきた電車通勤やら、初めての住居タイプの物件やら。 新しいことにチャレンジするのは怖いけど、やってみるとそれなりに新鮮な知見ってあるね。 そんなわけで今度は転職活動です。 収入面や勤務地、キャリアの将来性的に自分と合わない点がいくつかあったので、いつか転職しようって思っていたけど、目の前の仕事に結構やりがいや楽しさがあったし他にエネルギーを割きたかったのでダラダ
ここ最近子どもの仕事をしているけれども、何が正しいことなのか全然わからない。 おとなの悩み支援する大人の価値観も全然違うし、子供の価値観も、個性も、特性も、性格も全部バラバラ。たくさんの子どもたちと一緒に1つの場所で過ごしていて、何が大切なのだろうって言うことを最近よく考えさせられる。 人によっては、ルールを守ることをすごく大切にする人もいる。私の勤務先は障害児向けの施設なのだが、特にこの分野ではリスクの予測がとても大切で、故に危ないことをしそうなときや、おもちゃを壊しそ
今私は人生に悩んでいる。 30歳と言う節目を迎えて、このまま同じ会社で働き続けるべきか海外に行くべきか。 20代後半からずっと行きたいと思っていた。海外の大学院進学。 今挑戦しなかったら一生後悔するかもしれないとも。 そう思って今一念発起で英語を勉強し始めた。 けど馬鹿げたことをしているかもしれないと1人で悩むこともある。 疲れた時や弱ったときには、いつも「結婚しなくて良いのか」と言う声が私を襲う。 子どもを産みたいわけではないのに、産むなら今がチャンスという言葉。
っていうラーメン屋さんに今日はチャレンジしてみた。 新しいラーメン屋を開拓するのは結構スリリング。 口コミを見ると鶏と節系の魚介系の合わせだしじゃないか？というコメントが多かった。あと麺がおいしいって。 う〜ん。 絶対美味しいよここのラーメン。 だけど、私実は肉の臭みがすごく苦手でして。 鶏出汁のラーメンは結構苦手な部類に入るんですよね。 あの独特の鶏臭さを少しでも感じるとオエってなっちゃう。 その香りを旨味と表現する人もいるんだけどどうなんだろう。 その人と酒を飲
あ〜パニック発作。私の20代中盤〜後半を彩ってくれた恩人よ。 君がいてくれなかったら私はこんなに強くなれなかった。 君がいてくれたから孤独が怖くなくなった。 君がいてくれたからなんとなく自信が持てるようになった。 君がいてくれたから人生楽しくなった。 スパルタだったもんな〜君は。 車に乗ったら不安になるし、 電車に乗ったら変な動機と不安で体が維持できなくなるし、 ひどいときは外出すらするの苦しかったことあるし。 出かけるのが不安って思うのが辛いから、 休みの日はず
何もない休日。 海外に行きたくて、お金を貯めてるから何も予定のない休日は節約をしようと心がけているんだけど、そうやってお金を使わないように生きているとなんかモヤモヤしてくるんだよね。 けど、今日は曇りの日で、お昼ご飯を家で食べた後無茶苦茶強い眠気に襲われてぐーすか寝てしまった。 夕方ごろ目が覚めて、あ、今日お医者さんいこうと思ってたのにあと40分で閉まっちゃう。やっぱ明日仕事途中で抜けて行こうかな、とか考えたり夕食何にしようかな〜とか漠然とぼやんとしてたらあっというまに
来る10月24日ーーー 「きっとあの女は枕元にある「30」を見て、恐ろしくて死んでしまうに違いない。かまうものか、あの女が死んだって、殺したのは「30」であって私ではない」と時の神様。 そうっとカーテンの隙間を開けて覗き見るとーーーー 何っ！？大変だ！！！あの女、「30」を抱きしめて泣いている！ 「おい、そこの女。『30』が怖いというのは嘘だな。本当は何が怖い？」と時の神様。 「ごめんなさい、私は早く『30』になりたかったの。本当は、私が怖いのは【30】に怯える20
落語に「饅頭怖い」という噺があるので、かけてみた。 題して、「さんじゅうこわい」。 アタイは今、29歳。あと5日で、「30」だ。 30歳になったみんなは「30歳、ふつーだよ」という。 でも、アタイはみんながフツーって言ってる「30」が怖いんだ。「30」に近づくにつれて足がすくむから、怖くて夜は眠れねえ。それでも近頃、急に周りに「30」の人が増えたんで、怖くて足がすくんじまうんだ。ああ、こうやって「30」のことを思い出したらもうダメだ。立っていられねえよ。 これを見て
私は25歳の時、うつ状態とパニック発作を発症し、【闇堕ち】状態になりました… 2ヶ月間休職することとなり、都会で一人暮らしをしていた私は経済的なストレスと病気そのものへのストレスで起き上がることもままならない状態。 夕食のメニューを考えることすら恐怖になってしまったり、元気がもらえると思って借りたディズニー映画のポジティブさに逆に打ちのめされたり。 生きることに向き合う、みたいなコンテンツや思考に向き合えなかったんですよね〜。 それだけ、うつ状態って人間から生きる欲求
私は私のまま生きたい ちょっと自惚れていて 優しい私 男の子と似たような趣味を持っていて 女の子と似たような趣味を持っていて 好きなものについて家族や友達と とことん話しているときが幸せな ちょっと個性的でアクティブな女の子でいたい
29歳。 今年は、たくさんの結婚報告を聞いた。 最近話してなかった吹奏楽部の子も、 久しぶりにLINEした近所の子も、 Facebookで繋がっているおんなじピアノ教室に通ってた子も、 次々と結婚した。 グループLINEで「結婚しました！」と報告する人もいれば、 「久しぶり〜」とチャットで話す流れで「実は…」とひっそり告白するように報告する人もいる。 結婚式を盛大にあげる人もいれば、 家族だけでこじんまりと挙げる人もいる。 結婚というワードが周囲に飛び交ってて
美しさより、荒削り。 綺麗さより、泥臭さ。 狙った面白さより、ありのままのリアル。 表現は自由。
この歳になって学生時代のあれこれについて懐かしく思い出すことが増えた気がする。会社員として過ごす今と、自由に学生していた大学時代を比較しして、「あの時は良かった」とか、「あの時の自分はもっと〇〇だった」とか。過去を美化しがちってよくいうけど、この思考がまさにそれであると思う。今は上司や同僚の顔色を伺って日々なんとかやり過ごし泥臭く生きているけれども、昔はもっと自分のしたいように自由に行動していた。「学生なんだから、そりゃ当たり前だろ」とどこかからツッコミが来そうだ。学生と社会
