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伊勢英子の世界~何かを探す旅
2ヶ月に1回、絵本を楽しむ会に参加しています。
絵でも文章でも、一人の作家の絵本や作品を集めてきて、それらを見ながら感想やら何やらをただしゃべるという、ゆるい会です。
ひとりの会員の方(80代)詳しい資料を作ってくれます。
今月は伊勢英子でした。絵本、挿絵などたくさんの作品があります。エッセイも書いています。
伊勢英子(いせひでこ、とひらがなのときがある)
この人の生き方は、かなり刺激的で
コントロールできないものは箱に入れる
noteを開くときに、目に入るネット情報の数々。なるべく見ないようにしています。良い記事はあまりない。
そんな中で、「ん?」と思った記事。陸上の為末大さんのnoteでした。
「大谷選手があれだけの騒ぎの中で、なぜ活躍できるのか」
このタイトルに負けて見てしまった。そうしたら、さすが為末さん。なるほどと思いました。
詳しくは為末さんのnoteを見ていただければと思うけど、要するに、世の中の物事は
ショック。ライバルが多い
近藤康太郎さん。
何回かご登場願っている、朝日新聞編集委員の近藤さんです。
いつも、アロハシャツにテンガロンハットにサングラス。
今は、天草支社におられるのですが、資本主義から「ちょっとだけばっくれて」田んぼでお米を作り、猟師をされている。新聞記者のまま。
その様子を記事にした「アロハで猟師してみました」が、シリーズ10で終了。その時に、近藤さんが作られたお米「アロハ米」を10名に差し上げま