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「息子が本気を出さないんです」 「どんな言葉をかけている?」 「お前はやればできるんだと言っています」 「それは逆効果だ」 「どうしてです?」 「やればできる可能性を残しておきたいから、本気にならないこともある」 結果が出なくても良い それ以上にやりたくてたまらない気持ちが大切だ

【アドラー】『アドラー心理学の教科書』の連載を始めます

3週間前

【子どもの自己肯定感を爆上げ!】アドラー心理学でできる子育て術

5日前

「ありがとう」「嬉しいよ」 これらは、相手を勇気付ける言葉だ 人は勇気付けられると、困難な状況を克服する力が出てくる 勇気付けの言葉は、人を行動に結びつける愛がある だが、下心ある勇気付けもある それは、自分の思い通り動かすために意図的に勇気付けること 純粋な心で勇気付けよう

人生を変える嫌われる勇気を手に入れよう

4週間前

アドラーが提唱する人間の行動目標がある それは 「自立すること」 「社会と調和して暮らすこと」 の2つの目標 自立するとは、自分自身を拠り所とし、自分のことを自分で決めることができること 社会の調和とは、自分の長所が他人の短所を補えること 自立した人同士が互いに依存し合える関係だ

アドラーは褒めることへの警笛を鳴らす 人は褒められると承認欲求が刺激され、 「認められたい」「凄いと思われたい」という他人軸で行動するようになる それでは自分を見失ってしまう アドラーが提唱する褒める言葉に代わる言葉かけ それは 「ありがとう」「助かるよ」 共同体感覚を育む言葉だ

「◯◯ちゃんはとっても良い子だね」 口には出さないがこの後に続くのは… 「全然手がかからない子だ」 「◯◯ちゃんも良い子でいられるよね?」 口には出さないがこの後に続くのは… 「頼むから言うこと聞いて」 結局、親が言う良い子とは…

ネガティブな人は実は努力したくないだけの人かもしれない!?

【あなたが大切にしている事】

2週間前

アドラーは褒めることへの警笛を鳴らす 人は褒められると嬉しくなる それは承認欲求が満たされるから 承認欲求を満たす方法は2つ 他人が褒めるか自分が褒めるか 他人に褒められるために動くと他人軸になるが、自分で褒めると人に依存しない 心の満足は自分次第 自己承認に幸せの源泉がある

【大切な存在】

7日前

アドラーは褒めることへの警笛を鳴らす 例えば、親が子を褒めると、子は褒められるために頑張るようになる 親の顔色を伺い、そこには上下関係ができてしまう だが、人には承認欲求があるから、褒めると喜ぶのも事実 だとしたら、子が親を、生徒が先生を、部下が上司を褒めることがあってもいい

心が軽くなる「アドラー心理学」

【使い道が肝心】

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怒りの感情はなぜ起こる?

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【質問】インストラクショナルデザインの実践で大切なこと

ドキドキの初挑戦

2週間前

【ブログ】中野エクステンションで「アドラー心理学ゼミナール」がスタート