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感想 ゼロからの資本論 斎藤 幸平 マルクスの資本論を著者独自の新解釈でわかりやすく書いてあるので読みやすいが、かなり癖がある。しかし、この読書の先には未来がある。面白い。
マルクスのエコロジーと「物質代謝の亀裂」——斎藤幸平氏『大洪水の前に』を読む
竹本研史著『サルトル 「特異的普遍」の哲学』、「序章」冒頭を公開します!
デゥープス(Dupes)になりやすいキリスト者、反イスラエルから反ユダヤへ。
【カール・マルクスの生存戦略2パス目】「永久革命論」スキームからの脱出
『マルクス経済学批判(資本論)の検討 - MMTを媒介に』第一回:価値が価格に先立っている
学習のお裾分け | 誤解の多い「資本論」| #002