読書日記#549 『テキスト計量の最前線 データ時代の社会知を拓く』 テキストを計量的に、帰納的に分析することで、思いもよらなかった事実を発見することができる テキスト分析の有用性を説明したうえで、いくつかの研究事例を紹介した本。 頻出語など基本的な分析法が大部分を占めてます。
壮絶で、懐深い。 考えさせられる対談本でした。 信田さよ子さんと上間陽子さんが「聞く」本です。 『言葉を失ったあとで』 https://www.instagram.com/p/CqSobfQLMrc/