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自己紹介欄@いわのり
【自己紹介】
はじめまして、いわのりです。
既婚子持ち&通常の会社員です。
お仕事:事務&一般モブ。
長所:読書好き、絵がちょこっと描ける。
ココナラにポートフォリオ追加しました
※販売はしていません
短所:話すのが苦手。人前にでるのも苦手。
趣味:読書メインでTVあまり見ず。
■noteでやりたいこと、知りたいこと
イラスト、文章書き、作業中の気分転換の記事読み。
2024年は絵本を描
tomo茶様へ
とても素敵な記事、いつもありがとうございます。
ささやかながら、こちらを贈らせていただきます。
〇制作工程
プロクリエイト
A present will be sent to Tomo Cha and family.
たまにはアナログイラストを。
唐突に主人が「使っていいよ」とくれた1万円分商品券。
嬉しいけど、何に…使おう?
庶民で申し訳ないけど、私はトイレットペーパーだとかの消耗品とかしか買わないよ?
なんて思っていたら、文房具屋で素敵なものを見つけて速攻買った。
童話シリーズのボールペンセットである。
※ちなみに文具屋は税込2200円で売っており、
なんとAmazonの方が高かった…💦
ライラン終わったし
さぼっているデジタル
みんフォト用イラスト
疲れた時は何も考えたくない。
何もしたくないから、気楽に絵を描こう。
何も考えず無心で筆を走らせリフレッシュする!!
※それは何もしたくない、っていわなくね?ってツッコミは聞こえません。
というより、絵が好きな人なら、「なんか疲れたから絵を描く」って気持ちわかりますよね?
何を考えているんだ、
と思われるかもしれないけど
何にも考えてない。
そもそも筆記体も雰囲気で描いてる
まーなんかそう
ダメだ こんなことばっかり。
なんだろう、子育ての愚痴をドラクエRPG風に書いてみた。
※ちなみにこれら画像すべてExcelで作成しました。
どうしてなんだ
どうしてなんだよぉおおお
なんできちんと学校から持って帰ってこないんだよぉおおおお
もうダメだ
ということで、こども子育てシリーズあるある!を自作してみた
すべて過去にあったことだ
すべての
こそだてを する
ちちおや と
ははおや に
さち あれ。
懲りずにミニチュアガチャ
~66日ライラン最終日~お疲れ様でした。
66日ライラン、本日で最後です。
企画してくださったヤスさん、そしてライラン参加者の方や、noterさん、ありがとうございました。
脳が片付いた頭の中でもやもやとしていたもの、アウトプットしたいものが片付いた。
noteのメインはそこなので、とても助かります。
他の方の記事読むと、リフレッシュになりますし(*´ω`*)
片付いた下書き。参戦当初は80ちょいの下書きがあると書いていた。
それが
我が家には、洗い物クリエイターと洗濯物クリエイターのプロがいる。
平日19時、私が帰宅するだいたいの時間。
買い物をするのならば、19時30分。
私はそれから晩御飯を食べる。
子供は作り置きがあるので、勝手にチンして食べ終わっている。
主人は自分で作ったり、私が作ったものを気まぐれに食べる。
仕事で疲れて帰ってきて、リビングに入った私の視界に入るのは。
シンクの上の積み重なる食器たち。
瞬時、私は計算する。
――うん、食洗器3回ってところかな。
食洗器
インスタはやってない。
66日ライラン終わり間際。
心の整理として記載する。
私はnoteがメイン、ごく稀に思い出した時に猫……いや、X(旧Twitter)に行く程度。
フェイスブックもインスタもやっていない。
アカウントを作った記憶はないが、もしかしたら作って忘れているだけなのかもしれない。
手を広げすぎると、そこまで回り切れないからだ。
エブリスタがそうだった。
1年以上前から小説サイトのエブリスタで短編小説
レゴ(ゴッホと葛飾北斎)
66日ライラン中。下書きより。
今頃になって、去年作ったーーといっても、作ったのは子供だけれどもーーのレゴの話を上げる。
主人がレゴ好きなので、レゴゴッホと葛飾北斎を購入しました。
作るのは大変なので、作るのが好きな子供に丸投げです。
飾る場所ない葛飾北斎が家に眠ってる。ごめんよ。我が家は広くないので…😢
しかしながら、なかなかの見栄えです。飾る絵画に困っている方はどうでしょうか?!
フローライトを磨いてみた
66日ライラン、最終週。
本日61日目!
少し前に3300円の「ときめく実験鉱物と岩石標本」という本を買いました。
日曜日。
もろもろの作業が終わったので、さてフローライトを磨いてみよう!ということだったので
付属している紙やすりで削ることにいたしました。
ちなみにフローライトは硬度4とかなり低いので、やすりで簡単に削れます。
さらに800→1200→2000と荒さを変えつつみがいていった結
★1レビューの先生。
66日ライラン中。
今日はグーグルで★1レビューの先生について書いてみる。
以前、少し記事では書いたけれども、私はすでに緑内障の初期症状が出ている。ゆえに、あと30年ほどなのかーー、どうやら目が視えなくなるらしい。
今は40代前半なので、70代前半には見えないのだろうか。
想像がつかないけれど。
まあ、それについてはいいとして(いいのか?
今はとある眼科に通っている。
1、2か月に1回の定期健
短編SS「幽霊の条件」
学生服に通学鞄で、僕はゆっくりと夜の街頭下を歩いていた。
「うらめしや……」
その声で、立ち止まり暗い道路を振り返る。
視界に入ったのは白服に三角の天冠。長い髪は濡れていて、ポタポタと水が滴っている。
しだれ柳の下にいそうな、あんな風貌のーー
「君だれ?」
「うらめしや……」
そいつは僕の答えに返答しなかった。
「えっと、君、あのさ。幽霊かもしれないけど、もうちょっとなんとか
【短編小説SS】ラブコメ学園
入学希望で学生が殺到する、ラ・ブリリアント・コミュニケーション・メモリアル学園(長いため、通称ラブコメ学園と呼ぶ)が、創立三十周年となった。
私こと古屋大介は、いたって平々凡々な顔立ちと黒ぶちメガネ。
そして中肉中背の20代前半の男性。
どこに出しても恥ずかしくないモブである。
そんな私がこのラブコメ学園に教師のタマゴとして、新規配属されることとなった。
配属五日目にして、校長先生の妙に長い朝
【短編小説SS】雨男
「いい加減にしろよ、お前」
一つ上の小林先輩が、僕の胸倉を勢いよく鷲掴みにしてきた。
「毎回毎回、お前がくるときだけ雨じゃねぇか」
吐き捨てるような先輩の言葉とともに、僕は更衣室のロッカーに体ごと押し付けられる。
金属質の扉の冷たさもあいまって、僕の背中はより痛く感じた。
「負けたからってみっともないぜ、小林」
「まあ、運営もこの状況でよく決行したよな……」
「っていってもさ、雨程度じゃ中