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孤独と向き合えなくても
書いては削除して、を繰り返している。
うまくかけるかわからないけど書いてみる。
時々言いしれない孤独を抱えることがある。
みんなもそうであるように、
ここに書いていることが全ての私ではなくて、
面の一部に過ぎない。
でも書いている私は紛れもなく私だ。
深層の部分に近いから、逆にリアルな人間関係では私のすべてを知っているのは親友だけだと思う。
本来もっと近い相手であっても、他人だ。
他人、に私
小さな勇気を持ち続ける
その後もすごーーーくどうでもいいことまで
話しかけてくれる推しくん
笑
今までの落差エグいな笑
私から話しかけるのは時々
なのでメールしてみた
イントラメールを送ったまま、昨日は帰った。
ほんとは、当日プレゼント渡して
おめでとうを言えたらそれで十分だと思ったの
でも、もしできるなら
おめでとう🥂って乾杯したいじゃん
どうせ2杯目からなんかいつも同じになるけどさ
推しくんてね、
あ
寂しさと孤独、という表現
ここ最近のことをふまえて
今朝、寂しい思いを推しくんに
メールしました
するとしばらくして推しくんから
イントラメールが
ほんと、無視されたらどうしようかと思って
お腹壊したかんね
(以下略)
そのあと
今日は大事な仕事があって
すごく忙しくしてたけど、
お昼少しだけいつもより話したりできた
推しくんの笑顔、すきなんだけど
やっぱこうやって自分に向けて欲しいよね
(わがまま)
私が寂し
推しくんからのおめでとう
今朝、執務室に入る前に推しくんと入り口で
珍しく被った
普段なら挨拶と一瞥をして
何食わぬ顔で執務室に入る推しくん
今朝はなんか違った
ほんと数秒にもならない澱み、というかためらい
それを察して
どうしたの?とキョトン顔する私
そして推しくんは言葉を放った
「おめでとう…ございます笑」
笑 なにそれ
ありがとうございます
そう、あの、
私昨日誕生日だったんです
コアなフォロワーの方