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稼げるライターになるためのABC vol.05

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編集者やライターのスキルアップに役立つノウハウが満載!
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記事一覧

読みたいnoteと読まないnote【vol.23】

いま、noteは登録者数380万人(2021年4月時)だそうです。最近は企業やプロの参加も増えてきて…

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ライターも二刀流の時代【vol.22】

今年は海の向こうで二刀流の大谷翔平選手の活躍がすごいことになっていますが、二刀流というの…

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8秒以上かかる文章は読まれない【vol.20】

マイクロソフト社のカナダの研究チームの研究調査によると、2000年から2013年の間に人の集中力…

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「書く」ことは「聴く」こと【vol.19】

「聞く」と「聴く」の違いをご存知でしょうか。 「聞く」は英語で言えばhear、「聴く」はlist…

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読者とインタビュイーの狭間で【vol.18】

長年インタビューの仕事をしていると、ときどき頭を悩ますことがあります。 最も大きい悩みは…

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間違いやすい言葉【vol.17】

「なめる」という言葉があります。「犬が私をなめる」という場合は「舐める」ですが、「あいつ…

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こたつライターはなぜ取材記事を書かないのか?【vol.16】

“こたつライター”と呼ばれる種類のライターがいます。いわゆるネットから情報をかき集めて1本の記事に仕上げるライターのことを言います。外に出かけて誰かに取材しなくても、こたつでゴロゴロしながら原稿が書けるため、このような名前がつけられました。 私もたまにやむを得ずこたつライターをやることはありますが、できればやりたくない仕事です。原稿料は安いし、時間はかかるし、楽しくないし、消耗戦でしかないからです。あえてメリットがあるとすれば、1本の原稿を書くために膨大な情報を読み漁るので

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古典を読んで文脈力をつけよう【vol.15】

情報氾濫の時代です。私たちはかつてないほど多くの情報に接しています。一日中SNSを眺めてい…

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情報はできるだけ遠いところから見つける【vol.14】

私はインターネットがまだそんなに普及していなかった90年代、雑誌や新聞の「ベタ記事」からネ…

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不確実性の時代に必須のラテラルシンキング【vol.12】

ラテラルシンキングは、和訳すると「水平思考」という意味になります。1967年に医師、作家、発…

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