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向いていない、でもやりたい、のあいだでなんとかやっていくのけっこう疲弊する。わたしがいまこの研究をしてなんの意味があるんだろう
思うように身体が動かない。なにかしないとだめになってしまうので本を読んだ。リモコンが作動しない。いますぐこの世のすべてが良くなったらいいのに。あしたは大学!
今日はがんばった。電池切れ。続きはあしたごはんを食べてから。がんばる、ならできる。
おいしいものをたべたのに、帰り道でたまたま聞こえただけの知らない誰かの言葉が、重く、頭の中から消えない。選んできたもの、進んできた道、すべてがまちがっているような、そんなきもちになる。
遠い国、遠い時代を生きた人たちに思いを馳せるときは、いつもより気持ちが軽くなる。遠いようで近く、彼らの言葉は厳しくてとてもやさしい
勉強をしていると、過去に好きだな~と思っていたいくつかのものたちが実は同じところで繋がっていることがわかる瞬間があっておもしろい。それぞれ別の場所で出会ったはずなのに、いつのまにかみんな合流している感じ。わたしが惹かれるものってやっぱり共通項があるんだなと実感する。