マガジンのカバー画像

Patapataお気に入り作品(推し作品です)

36
noteクリエイターさんの素敵な作品を是非ご覧下さい。
運営しているクリエイター

記事一覧

【アート】🖼23年ぶりの「キース・ヘリング展」が神戸で、日本初公開作品など約15…

ポップアートを代表する米国の画家キース・ヘリングの展覧会『キース・ヘリング展 アートをス…

こんにちわ!茶々子です🐱

noteの記事を拝見させて頂きながら 繋がってくださった方々のことを 考える時間があります お…

ヒヨゴト
7か月前
162

258.noteの世界を大切にしよう!ここは悪口をいう世界じゃあないのだから!

1.著作権という怪物たち 今、著作権という「怪物」が多くの人々を侵食しはじめた。 この「…

160

700.【coucouさんのnote論】おかげさまで、勝手に、700日目の700回記念~【有料記事】…

coucouさんです~ みなさん、ごきげんよう~ みんなのおかげで、本日で700日目の700回記念~ …

147

スキなら片思いより両思いが断然いいよねっていうnoteの繋がり方の話。

人が人を思うときの片思いや両思いって、現実世界での社交というお付き合いだけで無く、SNSの…

【二択@Lei-Wa Literacy】

「出来るか、出来ないか?」 答えは「出来る」です。 「やるか、やらないか?」 答えは自分…

棄て犬の句を見て

「野良犬となりても生きよ月に棄つ」 雑誌の記事古い本を整理していた時、見つけた雑誌「太陽」―昭和59年9月号―に掲載されていた俳句です。 この号は俳句の特集号で多くは蕪村・一茶・山頭火の生涯と作句を特集していました。コラムとして短い文章ですが俳人加藤楸邨が俳句について語っている記事があり、その中に例として挙げてある句のひとつが上記の句です。 かつて楸邨が選者となって選んだ一般公募の句の一つだそうですが、この句を掲載した時の反響と楸邨自身のこの句に対する思いが綴られていました

昔の素敵な世界を。

幼少期、思春期と割と田舎で育ち 「知らない人にも挨拶しなさい。大人の言う事を聞きなさい。…

55

猫たちが会話できたなら

おやすみなさい。温かくして寝ましょうね。 猫たちが寝床を変える。寝相が面白くなる。今猫が…

40

aikoの新曲(果てしない二人)に絡めてまたaikoの特集記事を書いたよ🖊🖊

aikoの新曲(果てしない二人)に絡めてまたaikoの特集記事を書いたよ🖊🖊今回は南海キャンデ…

negomasa
1年前
75

『我が物顔の月』

四四二年前―― 「是非もなし」 絢爛な天守閣で今、髭の殿様が臣下に下知を下していた。 臣下…

好きなことを仕事にする

趣味と実益を兼ねる という言葉がある。 好きなことをとことん突き詰めて、それが生業になれ…

1000日。

【連載小説】 堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~  あらすじ・目次

◆あらすじ◆◆はじめに◆ はじめまして! お越し頂きまして誠にありがとうございます。 心から感謝致します。  本作は百万字を優に超える長編になる予定です。 是非お読みいただき、長いお付き合いを頂ければとても幸せです。 どうかよろしくお願いいたします。  順序は変わりましたが、既に完結済みの拙作【私、悪役令嬢でしたの?侯爵令嬢、冒険者になる】は本作のスピンオフでございます。 堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~ 目次 序章(1話) 1.エピソード