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#コラム
フジファブリックってバンドが好きなんだ
ぼくは音楽が好きなんですけど、そんな手当たり次第聴いたわけでもないし、詳しくもないし、誰かにオススメされれて好きになったりテレビで見たのを偶然好きになるだとかでしか収集源がなく、雑誌買ったりライブ行ったりするわけでもない、テレビで見るとか人づてくらい程度の音楽好きです。
雑食といいますか、ジャンルとか限られてなくてロックもアニソンもテクノも歌謡もラップもJ-POPもジャニーズも女性アイドルもフォー
ヘラヘラしてるキャラの魅力
漫画やドラマ・映画などを見ていると、惹かれるキャラクターが生まれてくるんですけど、僕の場合、ヘラヘラしているキャラに惹かれる傾向があります。
ニコニコでもニヤニヤでもゲラゲラでもなく、ヘラヘラ。
飄々もあってるかな。
今パッと思いつくキャラクターでいえば、黄天化(封神演義)、陣(幽遊白書)、キング(池袋ウエストゲートパーク)、不二(テニプリ)、市丸(BLEACH)、仙道(スラムダンク)、ジョ
ホームから転落した男性を助けました。
平成も終わる寸前、4/9にホームから転落した男性を線路に降りて救出しました。
自分にとっては貴重で希少な体験だったので、それを漫画にしました。
けど、決して美談だと思ってませんし、この出来事を自画自賛するつもりもないです。
こんな体験は一生に何度もすることではないので、記憶の記録として描きました。
結果的に僕はケガもなく無事に今も生活しています。
だからといって、俺はすごいんだ!なんて思
自分がしたかったお笑いとこれからしようとしているお笑い
かれこれ今月でお笑いという世界に14年もいることになる。
「14年いる」とはいっても、本当にこの世界にいるだけ名もなき1人の芸人なだけで、大きな功績も上げていなければ、いわゆる売れている芸人にはなれていない。
そもそもなぜお笑い芸人という職業を選んだかという理由はいくつかあって、まず大前提にモテたいのはもちろん、お笑いが好きだからというのもあるが、学生の頃は芸術関係の高校に通っていて、その時将
半年間、自分の部屋に居候が住んでた話
何か見たいけどそれほど集中せずに垂れ流しで見るならもっぱら幽遊白書を流すニュークレープ・ナターシャです。
2010年くらいの時、当時僕は大阪よしもとに所属しており、今のニュークレープというトリオがポラロイドマガジンという名前で活動していました。
その頃は相方と3人で3DKにルームシェアをしていました。
ぼくは知り合いのバーでちょくちょくバイトをしていて、そこに来る常連さんとも仲良くさせてもら
「ちょっと待ってくださいよ〜」と言うようになってしまった
芸人という職業を始めてかれこれ十数年ですが、いつのまにか上から目線の大人とか知らないおじさんとかにヘラヘラ笑いながら「ちょっと待ってくださいよ〜」と言えるようになってしまった。
大阪の養成所に通ってた20歳の時に、1ヶ月くらいだけ、ダーツバーみたいなところでバイトしたことがある。
ボーイみたいなことをするのかと思えば席に着いて、おじさんと若い謎のギャルと話をしなければいけなかった。
店のマネ
何でも面白がれたら心に余裕が生まれる
焦ったり、切羽詰まってる時は、考え方がマイナスになってどんどん悪い方向に物事は進んでいってしまうと思います。
心に余裕がないと良いことなんて何も起こりません。
良いことが起こっていても、それを良いことだと感じないからです。
何事も面白がれれば、心に余裕が生まれます。
何でもいい。
本当に何でもいい。
面白いか面白くないかは、面白がれるかで変わります。
面白がろうとすれば何でも面白い。
悪の組織のアジトが綺麗だと笑えてしまう
仮面ライダーだの、戦隊ヒーローだので敵にあたる悪の組織が出てきます。
悪の組織にもアジトがありますけど、そのアジトが綺麗なだけで面白くなってしまいます。
悪の組織です。
地球を侵略しようとしてる。
人が泣き叫ぶのを喜ぶ。
のに、掃除しっかりしてる。
悪の組織にほうきとチリトリあるんかいと思ってしまう。
汚くていいのに。
あと、まぁ気になるのが、電気通っとんのかい。
電気代払って電