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表現者。生活者。アーティスト。自己変革者。探求者。場所。 ここでは、専業投資家という仕…

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表現者。生活者。アーティスト。自己変革者。探求者。場所。 ここでは、専業投資家という仕事の中で日々出逢う、「お金に対するスタンス」「投資とメンタル」「勝負論」「新たな自分との再会」など、お金や仕事や日常や自分の精神性やあり方を中心に書いている。

記事一覧

やってみよう:自己重要感をうまく使って、忙しい人生から抜け出す

「忙しく稼いでいる人」と「のんびりしながら稼ぐ人」がいる。 仮に稼ぐ金額が同じなら、僕は後者でありたい。 やたらと忙しいリーダーは、「俺こんなにがんばってます」…

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5年前
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やってみよう:「ありえないお金の使い方」をすることで、お金の入り方の枠組みを広げる

「お金をどんなことに使うか」は、「お金がどう入ってくるか」とイコールである。 本田晃一さんの動画が面白かったので、復習がてらこの仮説を紹介します。色々とやってみ…

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5年前
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わたしがほしいもの

わたしがほしいものの備忘録 2019.5.21 ver. どれだけ叶ったか、しばらくして見返そう。 ◯電子機器 ・Windowsのパソコン(投資で使うため) ・小型のプロジェクター…

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5年前
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わたしの好きなもの

わたしが好きなもの、テンションが上がることの備忘録。 2019.5.20 ver. ◯おやつ・・みずみずしいもの、バター菓子などの洋菓子、茶色いものが好き ・・レアチーズケー…

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5年前
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やってみよう:自己重要感をうまく使って、忙しい人生から抜け出す

「忙しく稼いでいる人」と「のんびりしながら稼ぐ人」がいる。
仮に稼ぐ金額が同じなら、僕は後者でありたい。

やたらと忙しいリーダーは、「俺こんなにがんばってます」「俺こんなに有能です」という、「自己重要感」を満たせていないから、がんばってしまうのだそうだ。

つまり、「褒められたい」「活躍したい」という承認欲求があるから、自分でどんどん仕事を引き受けてしまって、手放せない。僕も部下に仕事を振るのが

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やってみよう:「ありえないお金の使い方」をすることで、お金の入り方の枠組みを広げる

「お金をどんなことに使うか」は、「お金がどう入ってくるか」とイコールである。 本田晃一さんの動画が面白かったので、復習がてらこの仮説を紹介します。色々とやってみて、日常生活で仮説検証してみたい。

つまり、自分が普段から何にお金を使っているかが、自分の収入のパターンを無意識に固定化させているということ。例えば僕は、形に残らないものばかり買うのが得意で、プレゼントを贈るのも基本は形に残らないものだけ

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わたしがほしいもの

わたしがほしいものの備忘録 2019.5.21 ver.

どれだけ叶ったか、しばらくして見返そう。

◯電子機器

・Windowsのパソコン(投資で使うため)

・小型のプロジェクター(ホームシアターで使うため)

・自分にぴったりの楽器(あまり人が持ってないやつ)

◯服

・ジャーナルスタンダードの新品の服

・うさとの服(家で着る服は全部これで統一)

◯居住空間

・一軒家(京都の田舎

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わたしの好きなもの

わたしが好きなもの、テンションが上がることの備忘録。 2019.5.20 ver.

◯おやつ・・みずみずしいもの、バター菓子などの洋菓子、茶色いものが好き

・・レアチーズケーキ、フィナンシェ、ドーナツ、ガトーショコラ、

◯食事・・ご飯に合うもの、味が濃いめのもの、オイリーなもの、チーズ系が好き

・・ラザニア、ボロネーゼ、生パスタのトマトクリームソース、ソーセージ、ハヤシライス、バターチキ

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