どうも、自己肯定感お化けです
こんばんは
自己肯定感の権化、ソイラテです
今日はお仕事関連の話は無しで
ちょっと思うことを書いてみようかなって
眠くなるまで
いや、お仕事もね、書きたいことたくさんあるの
新しいクライアントが「ライターさまはコアタイムの設定も無いし、好きに時間配分して仕事してくださいませね」ってスタンスの企業さまでね、「ただ、こう言うとあまり稼働してくださらない方も多いの…だけどしかたないことですね(ほほえみ20%)」って言われたんだけど
「え…好きなだけ仕事していいよって話では?」て返したら
「あっ、自分そういう感じなんや~(満面の笑顔)」
って
上品おねいさまが突然関西弁になってびっくりした話とか
まぁそれはまた後日、気が向いたら書きます
今日はー
#私は私のここがすき
「可愛くてごめん」を地で生きる
今流行ってる歌「可愛くてごめん」
ご存じでしょうか。
地雷系の女の子が歌ってそうな曲で、すごくバチバチに煽ってくる可愛いんだけど、人によっては「そう思えるのすごいね(笑)」な中身なの。
私は、正直この曲「すごく分かるわ、その通りだわ」って思った。
自分が可愛いと思ってますけど?可愛いですけど??とかそういうんじゃなくって、なんだろう。
普通に生きてても意味分かんない妬みのターゲットにされちゃうとか、あるあるじゃないですか。
そういうのに対していちいち落ち込む必要ないじゃん?
自分が自分を好きで何が悪いの?
自分を好きでいられるように努力してるんだが?って思うの大事じゃない??
この曲はどちらかというと外見のことがメインだけど、
中身や生き方にも同じことが言えると思うのね。
自分を好きでいられるようにって努力をして変わった結果、慕ってくれる人や認めてくれる人がいる一方で嫉妬や悪意を向けてくる人もいる。
「違うほうがいい」「前のほうが良かった」みたいなことを言う人もいる。
だけどそのネガティブに負けて自分を抑えたり変えたりする必要はなくて。
っていうか、そもそも落ち込む必要だってないわけで。
極論、自分で好きだと思える自分を正義にしちゃえばいいんだよなって考えた。
出る杭は打たれるけど、打てないとこまで出てしまえばこっちのもんよ。
「ムカついちゃうよね ざまぁw」
この強さを持って生きていくのだいじ。
なんで急にそんなことを考えたかっていうと、
あらためて自分の変化の大きさに気づいたから。
今でこそ歩く自己肯定感!みたいに言われるけれど、
少し前まで自分が大嫌いで全く大切にできていなかったし、
コンプレックスの塊だったことを思い出した。
自分が嫌いだと自分に手間をかけないし、お金も時間もかけない生活になってしまう。
そうするともっと惨めな自分になって、ますます嫌いになって、自分の扱いがどんどん雑になっていく。
周りに対して劣等感を抱いて、内にこもりがちになる。
服も髪もメイクも生き方も考えも地味~…になってしまう。
そんな時期が、長い間あった。
10代の時は今と同じくらいには自分大好きだったから、
基本ベースはたぶん自己肯定感お化けなんですけど。
ただ、そんな地味~な時期にも、
私が捨てなかったものの一つが、仕事。
そこは今の仕事の基礎になってる部分でもある。
闇の中でも仕事を続けてくれてありがとう地味な私。
もう少しだけ生き長らえろ、必ず救われる日が来るから。
今、私は自分が好きだと普通に言う。
そして、もっともっと好きになっていきたいと思ってる。
ただ、私は私単体が好きなのではなく私が好きなものを好きでいることができている私が好きだしそもそも私が好きだと思えるものがずっと好きなままであることが好き。つまり好き。
おっとっととっとってって~の福岡構文もびっくりの謎構文になった。
なんていうか、そういう変化がね、
幸せなことなんだなって実感する今日この頃。
自分の幸せを考えた結果のひとつとして、私は私の存在を肯定して愛せるようになったんだよ。
眠くなってきたのでここまで。
続きはまたいつか xxx
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