INFJ HSP 自問自答ガールズ 𓅸1歳男の子、0歳女の子のママ𓇼コンセプトは練り直…

INFJ HSP 自問自答ガールズ 𓅸1歳男の子、0歳女の子のママ𓇼コンセプトは練り直し中。シンプリストになりたい。

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シンプリストになりたい私の現段階のワードローブ(4/13更新)

自分の記録用です☺︎ 増えたり減ったりしたら随時更新していきます。 〰 👖ボトムス •テーパードデニム(MOCA/ブルー)🌸🍂☀️⛄️ •スラックス(フィットモア/黒)🌸☀️🍂⛄️ •スラックス(プラステ/ピンク薄手)🌸🍂☀️(最高温度15度以上) •スラックス(プラステ/グリーン薄手)🌸🍂☀️(最高温度15度以上) •スラックス(プラステ/ピンク厚手)🌸🍂⛄️(最高気温15度以下) •スキニー(H&M/黒)⛄️ 👕トップス •長袖チュニック(gu/白)🌸🍂 •長袖シ

    • 足るを知ることを自覚するためのネックレス

      素敵なネックレスを購入しました。 キラキラで素敵なデザインで付けっぱなしにできて夫とおそろいの素敵なネックレス。 買い物がストレス発散になりつつあった最近。「足るを知る」ことの大切さを思い知り。 物を買わなくても十分足りていて素敵な物で服で溢れている。そんなことを思い出すためにこのネックレスを購入して、常に身につけておくことにしました。 効果絶大で、ふと衝動買いしそうになったときにネックレスの存在がしゃらんと動くと「あ、わたしは十分足りているんだった!いまあるものを大切に

      • 完璧主義からの脱却を目指して

        昔から完璧主義。隙間の空いたスケジュール帳とか許せないし日記も書けない日があったらもう書きやめてしまう。 家事もちゃんとこなして子供の前では良い母で、夫の前では良い妻でいなければならないと思っていました。 心の調子を崩して心療内科に通って数ヶ月。 また少し調子の悪い毎日。 もう、完璧という呪いを捨てて自分らしく生きたい。ダメな日があっても良い、子どもを生かして自分も生きたなら百点満点で良い、買い物で失敗しても、同じようなトップスが2つあっても、それで良い◎と思いたい。

        • 計30着のワードローブをまとめてみての気づき。

          自分自身の洋服をこちらの記事にて管理するようになり、公開してから足したり減らしたりをいくつかしました。 気づきをまとめてみたいと思います。 ①(わたしの生活環境では)薄手の長袖ブラウスはいらない。 子を抱っこし、家事をしていると暑い。じゃまになる。7部丈もしくは5部丈にカーディガンで良い。 ②真夏に7部丈、5部丈は暑い。 いや、当たり前のことなのに気づかずに夏服カウントしてました。この前暑かった日に気づいて慌ててノースリーブの服を2着買い足しました。 ③夏場は部屋着が

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        シンプリストになりたい私の現段階のワードローブ(4/13更新)

          毎日使うバッグと中身

          先日バッグについての投稿をしたのですが、自問自答ガールズのバッグの中身をちゃんと投稿できていなかった!と気づき、普段使いのバッグ2つの紹介と中身の紹介ができたらと思い再投稿します。(紹介というのもおこがましいので、自分の中での整理も兼ねて) 普段使っているバッグはマザーズバッグとショルダーバッグの2つ使い。ショルダーバッグは2つ持っていてどちらもミニサイズです。 まずひとつめがアンテプリマのミニアトゥーラ 常に身につけていたい、気持ちが上がるバッグです。どんな服にでも合

          毎日使うバッグと中身

          シンプリストになりたいんじゃなくて、なります。という宣言。

          わたしはミニマリストではなく、シンプリストになりたい。と気づきました。 自分にとって適切な量を持ちそれを大切に使う。 靴は1足だけ、とかではなくて雨の日はレインパンプスも使うし、夏は暑いからサンダルも履く。すこしきっちりな日はパンプスやローファーを使う。使い道がしっかり決まっていて出番があるのならそれは自分にとって必要なものだと思うのです。 出番のないものをなくす。お気に入りのものだけに囲まれる暮らしがしたい。自分の中での適量を見定めて、どんなものでもスポットライトが当

          シンプリストになりたいんじゃなくて、なります。という宣言。

          フリマサイトを駆け抜けた2ヶ月間で学んだこと

          この2ヶ月、某フリマサイトにハマって買い尽くしました。それがストレスの発散方法でもあって、買っては売って、という自問自答とはかけ離れた行動をしたし、お買い物の失敗もした。 でも楽しくて子育ての合間はフリマサイトばかり。没頭していた。まるで新しく買ったゲームを夢中でやるような。 今日もいつも通り出品して、必要なものを購入して、届いた品物を開けて…という作業をしていたのですが、 突然その時はやってきて「あ、もういいな。もうやりたくない。売るのも買うのも楽しくないしもういいや。」

          フリマサイトを駆け抜けた2ヶ月間で学んだこと

          1年3セットの服では暮らせないけど、1年同じネイルポリッシュを使い続けることにしてみた。

          自問自答ファッションを知り、自分と向き合うことができ、ますます毎日が楽しくなってきた今日この頃です。 わたしも1年3セットの服で暮らしてみたい、それくらい選び抜いた服を吟味してみたい、と思うものの現実問題小さな子供がいる今は難しく1シーズンで4、5セット。 お気に入りの服が子供の吐き戻しや公園遊びで汚れたとしても、1日に2回もお気に入りの一軍の服が着れちゃうからそれはそれで楽しかったり。今の生活に合わせた服の量で満足しています。 今回、ネイルポリッシュ1本で生活してみよう

          1年3セットの服では暮らせないけど、1年同じネイルポリッシュを使い続けることにしてみた。

          コンセプトは「ふんわりまろやか、しなやかに生きるスーパー専業主婦」

          ついにコンセプトを決めました! 「ふんわりまろやか、しなやかに生きる、スーパー専業主婦」 「ふんわりまろやか」は学生時代からモットーにしてきたこと。 上原愛加さんのこちらの本を読んでから自分を大切にしてこそ周りを大切にできることを学びました。 自己肯定感が低くて悩んでいたときに読んでかなり救われました。以降ずっと「ふんわりまろやか」な気持ちを大切にしています。ファッションもシンプルな中に必ず可愛らしいデザインや、ふわふわした素材、フリルなど女性らしさを組み合わせるように

          コンセプトは「ふんわりまろやか、しなやかに生きるスーパー専業主婦」

          3年前からずっと欲しかったワンピースをついにお迎えした話。

          正確にいうと2021年のSSに発売されたワンピース。みた瞬間心奪われてこれはわたしに絶対似合う!!と思えた。 それがこちらのワンピース。 カーキ色はなかなか似合わなかったりするのですが、このワンピースのカーキ色はグレーがかっていて自分にも似合いそう。 実際にすきなYouTuberのかたが着用してるのをみてさらに欲しい!!と思い購入ページを開くも、ちょうど出産するタイミングだったため、「子供産まれたらこんな可愛いワンピースなんて着れないんだろうな…」とそっとページを閉じま

          3年前からずっと欲しかったワンピースをついにお迎えした話。

          やっと出会えた最愛リップ

          ずっと欲しいなと思っていて迷っていたリップをお迎えして、これはこれからも買い続ける、リピ買い確定!と思えたリップに出会えたので記録します。 現在持っているリップは3本で まずは元々持っていたリップ💄 KATE リップモンスター02 pink banana 血色命の私にとってリップモンスターを土台に塗ることが何より大事。上にリップをさらに重ねますが、ティッシュオフするようにしてます。 osaji ニュアンスリップスティック11 台詞 するする塗れて唇にも優しい。発色も

          やっと出会えた最愛リップ

          師走を目前に、お守りにしていた文庫本たちを手放す。

          断捨離をしたくなる季節。やっぱり新年はすっきりした気持ちで迎えたい。 子供のおもちゃがどんどん増えてきて、それと同時に自分のものを減らしたくなる欲。謎だけど、自分の中でのごちゃごちゃを整理するための現象なのかな。メルカリにすっかりハマってしまい、売れそうなものを探している自分がいる。 私自身、基本的に持っているものは少ないけど、どうしても手放せなかったのが本。 独身時代からわたしを救ってくれて、どんなときも支えてくれて、何度も何度も読み返してまた頑張ろうと思えた本たち。

          師走を目前に、お守りにしていた文庫本たちを手放す。

          Xをアンインストールして、noteの投稿を始めてみた。

          X(Twitter)のアプリをアンインストールしました。たくさんの情報が入り混じる沼の中で、光のような文章をみつけたり有益な情報を仕入れることができたり。見るだけのアカウントでフォロワーはいない。自分のみたいもの、情報だけを見るアカウントだと思っていた、が、みたくないもの知りたくないものまで見えてきてしまうのがSNS。「そんな考え方もあるんだ」「そんな言い方をしなくてもいいのにな…」と心が揺らぐ。ずーんと落ちた気持ちはなかなか高めることもできず、感受性が強く共感しすぎてしまう

          Xをアンインストールして、noteの投稿を始めてみた。