梅雨にみる銀杏

ユニクロ/新国立美術館/今治タオル/セブンイレブン

このタイトルでピンとくる方もいらっしゃるかと思います。 そう、佐藤可士和さんがアートディレクターとして携わった物です。本当、身近にある物をカッコよくスタイリッシュで、本質を逃さない考えがすごい方ですよね。 6月半ばあたりに、BSで佐藤可士和さんが高校生にデザインの勉強を実践的に行ったドキュメンタリーを観ました。その時に個人的にめちゃくちゃ気になったのは、常に隣にいる少し派手目な女性(知らずに失礼しました。) 誰なのかとググったところ、マネージャーであり奥様の佐藤悦子さん

日本で見かけない「ミニ歯ブラシ」スペインのドラックストアで可愛くて買ったのですが、なんと真ん中にはちゃんと歯磨き粉も装備されているのです。子供の歯にこのラバーが良さそうだと思って日本で類似品を探すも見つからず。「colgate wisp」オススメです。

時代とかそんなんじゃなくて

かかとケア

どうでもいい人には本当にどうでもいいネタです。 乾燥肌の為か、かかとのガサガサが酷くずっと困っていました。 角質ケアは、足の形した石鹸や、ベビーフットという皮がむける物などトライしましたが全滅。 あげく、足の指も皮が硬くなって皮膚科に行きました。もはや水虫さえ疑っていましたが、先生からは靴が合ってないね。最近履いてる靴やめなさい。と断言され、この踵のひび割れは薬半年塗らないと治んないわよ。とまで言われました。水虫ではなく、単に乾燥しているとの事でした。 靴については納

日本中にあるんだけど知らない仕事

田舎町に住んでいた私はビンボー暮らしに慣れすぎてバイトに時給の高さを求めていなかった。 きっかけは、大学生の時に時給660円で喫茶店で働いてて、普通に生きていけたからで、まかないと残り物をもらっていたからだとはわかっている。もはや、某県の最低賃金以下で働いていたとも気づかないバカな自分が悪いのだが特に困ったこともなかった。 とにかく、あんまり考えずにやりたい仕事をしていたのだけど、平均時給より100円高く、未経験者歓迎！と謳っているバイトがあり、飛びついた。それは刑務所の

ヤマアラシのジレンマ