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Coloso.でブランドデザインを勉強してみた

こんにちは!@0Opacityです。

今回はColoso.で大垣ガクさんの「VIから展開するトータルブランドデザイン制作」を受講したので、その感想を残します。

PRなどではないのと、具体的なネタバレをするのはよくないと思うので
抽象的な感想になってしまいますが、ご了承ください。

🍀ブランディングデザインの基礎知識を学べた 

ブランドって何?VIとは?という本当に基礎から丁寧に説明してくださり、理解が深まりました。

わたしは同時に「📕ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと」という書籍も読んでいたので、
より「ブランディングデザイン」について知識が増えて良かったです。

🍀VIに特化した講座

講座タイトルの通りなのですが、VI制作に馴染みがない自分にとってはとても勉強になる内容でした!

VI制作の工程も知ることができて、「ここまでやるんだ…」というプロの仕事の片鱗を見ることができました。

同時に「📕欧文書体―その背景と使い方」という書籍を読んでいたこともあり、「ロゴタイプの造形を造る」ということに対して、とても理解が深まりました。

🍀お客さんとのコミュニケーション術も学べた

ブランドデザイン制作は、とにかく信頼関係が必要ということを学べました。
そのためには、どのように提案したらよいのかを知れてよかったです。

特にVI制作とVI展開の章で、とても幅広いビジュアルを用意していて、
「ここまで考えてくれるの!?」と驚きました。

お客さんが「この人に任せて大丈夫!」と受け取ってくれるようにするための姿勢を学べて良かったです。

まとめ

全体を通して学べて良かったなと感じたことは、「クリエイティブに向かう姿勢」です。
もちろんブランディングデザインの知識が増えたのも勉強になりましたが、ブランドとは何か?という基礎の上に、
「ブランドを作る」ということに対しての「本質的なデザイナーの姿勢」を知れたことがとても勉強になりました。

ここがなければ、良いビジュアルは生まれないと感じたので、
このような根本的な部分をもっと見極められるように今後も頑張りたいと思いました。

最後まで読んでくださりありがとうございました。



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