「魅力的なセリフ、会話」を作るためのアイデア
※本ページには「『魅力的なセリフ、会話』を作るためのアイデア」をまとめています。親記事はこちら。
◆相手がすでにしたこと・していることに対して、「○○していいよ。おっと、もうしていたか」と皮肉を飛ばす
◆相手の言葉の「含意・ニュアンス」を、わざと無視して回答する
◆相手の言葉を受け入れたふうを装ってから、拒否したり歯向かったりする
◆怒りや不満などのネガティブな感情を抱いた時に直接それをぶつけるのではなく、「素晴らしいね」「勉強になるよ」などと反対のことを言う
◆「『いつ』ではなくて『どこ』が重要だ」というふうに、5W1Hを意識する
◆「A(=真実)かB(=絶対にあり得ないこと)のどちらかだ」とわざわざ選択肢・候補を並べることで、「Aが正しい/Aしかない」と強調する
◆格好いいこと・しゃれたことを言った人を、からかったり皮肉ったりする
◆叱ったり批判したりする時に、わざわざ疑問文を使う
◆「○○したら××するぞ/××になってしまうぞ」と言う代わりに、「○○か××のどちらかだ」とわざわざ選択肢・候補を並べる
◆失言・暴言の後で形式的に謝罪するものの、故意にすぐまた繰り返す
◆「自分の意思に反すること・自分ではどうしようもないこと」を、さも自分の決定であるかのようにユーモラスに語る
◆定型句・定型表現を使った相手に言いがかりをつける/ケチをつける
◆「何と言ったらいいか……」と口ごもったり言葉を濁したりした相手に、ズバッと言う
◆似て非なる言葉・表現を「Aだがaではない」というふうに並べる
◆「ノー」と言う代わりに、「イエス。もしも○○ならね/ただし××だけどね」と答える
◆必要以上に具体的な言葉・表現を使う
◆「○○になってしまう」という反論・言い訳に対して、「だったら○○になればいい」と応じる
◆褒められた時に謙遜したり照れたりするのではなく、軽いジョークで応じる
◆物や動物について「○○だね」と言った人に対して、「向こうもそう思っているよ」と応じる
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