お初にお目にかかる方、はじめまして。
いつも仲良くしてくださっている皆々様、ごきげんよう。

ひょっこりはんが早稲田卒って知ってた？

……納得！！
ヤスタニアリサです。

さて、いままでに投稿した作品を４つの軸を基準に振り分けして
表にまとめてみました。そしておすすめ順に並び変えました。

下記に作品のリンク一覧も作ってございます。
おいしいお菓子も、温かいお茶も出せませんが、
作品を覗いて頂けたらとっても喜びます。

あなたのその日の気分に寄り添える作品が届けられたのなら、
こんなに書き手冥利に尽きることはありません。

12/28現在の作品数：30作品
（連作は1作品とカウント）

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【日常×恋をする】

「蝉、ネゴシエーション」全4話【おすすめ】
（嫌いなあの子、無くしたピアス、デリカシーのない同僚のあのひと。私はここから変わることができるのかな）

「笑み、ネゴシエーション」 【おすすめ】
（「蝉、ネゴシエーション」の番外編。
「助走をつけて、大きな跳んで」の吾妻や夢子も登場します。
スペシャルサンクス！ TAKUMI901さん）

「長月のバスキンロビンス、傘の中」
（「ネゴシエーション」シリーズの高野一弥側のストーリー。
バスキンロビンスというのはサーティワンのことです。）

「僕のいとしのミーちゃん」【おすすめ】
（猫みたいでいとしいあの子、僕のものにはなってくれないけど、それでもいいよ。
「ラジオネーム、毒と呪いガール」と対になる話です。）

「ラジオネーム、毒と呪いガール」
（いつまでも彼が頭から離れない。私の横には横山くんがいるのに。
「僕のいとしのミーちゃん」と対になる話で、ラジオネームの方が時間軸的には後のお話です。）

「あなたを殺せば」
(人間は二種類に分かれる。複数の人間を愛せる人と、そうでない人だ。私はきっと前者なのだろう。)

「毒の紅、藍の清涼飲料水」
（この気持ち、まるでたちきれない呪いのよう。どこかの国の悪い魔女のように、竜巻の後、彼がおうちに踏み潰されれば良いのに。）

「透明でまっとうな新しい日々」
（あらゆることも困難回避をして進んでいこう。多少難のある彼と私の物語。）

「君に何かたべるものを」
（胃袋に関する考察。嘘です。）

「贋作、落語たちぎれ」
（「助走をつけて、大きく跳んで」の吾妻周悟の大学時代の話です。）

「たちぎれ」
（「贋作、落語たちぎれ」とは異なります。こちらは五感が不快になる話）

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【日常×コメディ（ワイワイ）】

「サロン・ド・くまちゃん」【おすすめ】
（美容師のたまごのくまちゃん、カメラマンのたまごの私。月に一度、私は優しいくまちゃんに髪をいじってもらう約束をした。）

「助走をつけて、大きく跳んで」シリーズ
（男女7人の群像劇です。コメディ色が強いのは軸になる吾妻と南の話です。13話＋αの物語。
そのうち書き直します）

「後藤を待ちながら」
（会話だけの実験的作品。）

「いとおしき日比野荘」
（漫画家を目指す子とそのお手伝いをする子のショートショート。年下からグイグイ来るシーンを描きたいために作りました。）

「変幻自在、妻」
（俺の奥さん、何にでも変身できちゃうんだぜ。え、今日は猫になるの？）

「妊娠16週目、妻」
（「変幻自在、妻」の続きの話。前作では妻は色々なものに変身できるという設定でした）

「吉祥寺、クズ、グルーブ」
（note投稿しはじめの頃、「クズ」と「変態」と「イキりブス」ばかり登場する作品を投稿していましたが、まさにそんな感じです）

「ディア　シスタ」
（妹視点と姉視点で交互に物語が進みます。徐々に年齢が上がっていく実験的作品）

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【非日常×恋をする】 

「ムロツヨシとマッキー極細ペン」【おすすめ】
実際に見た夢をもとに作りました。
世界はシン・ゴジラによって破壊されています。破滅して行く世界での唯一の多幸感を描きました。

「君はわたしの手のひらのなかに」
（この手にかかればあなたを幸せにも不幸にもできる。さあ、どう料理しようか。「相模くんと郁美ちゃん」シリーズ、第１弾。シリーズものですが、それぞれ独立した小説として読めるようにはしています。）

「四十九日の恋人」【おすすめ】
（「相模くんと郁美ちゃん」シリーズ第２弾。元カレが化けて出る話）

「新盆に君を迎えて」【おすすめ】
（「相模くんと郁美ちゃん」シリーズ第３弾。この人たちいつもカレー食べてる）

「極楽への帰路にして僕は君を想う」【おすすめ】
（「相模くんと郁美ちゃん」シリーズ、第4弾。相模視点で描いており、「四十九日の恋人」と同じ時間軸です。）

「スタールビーの月」
（「月がきれいですね」を捻りたかった。不倫、だめ絶対！）

「臓物屋「ますだ」屋」
（立石にあるモツ屋さんをモデルにしています。たまには食べに行きたいな）

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【非日常×コメディ（わいわい）】

「赤鬼、吼え（あかおに、ほえ）」【おすすめ】
（鬼との友情物語です。「泣いた赤鬼」がベース）

「未来手紙事務局」　【おすすめ】
（知らない誰かの未来に宛てた手紙が届いた。同封された写真を手掛かりに送り主にこの手紙を届けたい。昔、国語の教科書に載っていた話をベースにしています。）

「わたしのおうちはどこですか」
（会社でこんなことしたら懲戒免職ものです。女の腐ったようなやつらの話）

「株式会社○○」
（私の住むハイツのエレベーター改修工事がありまして、この作品を書く頃、ほんとうに人力で荷物を運んでもらったんですよ。そんな話）

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以上、作品紹介でした。このnoteは随時更新致します。
それではまたnoteでお会いしましょう。

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