すとう佳代
毎月の読んだ本の記録です。
いろんな事情が絡み合って迷子になってしまった。期待していた最新作なだけに残念でした。
大好きな、中山七里の最新作。 本作品は裁判の判決をAIにゆだねるか否かといったことがテーマになっている作品です。 中国で開発され、日本に送り込まれた<法神>と名付けられたそれは、果たして採用されるかどうか。行方が気になってどんどん先を読む形になりました。 中盤で父親を殺害した少年の裁判の行方が描かれており、こちらも注目して読み進めました。家庭内DVの苦悩から致し方なく犯行に及んだ少年の行く末はいかに。そしてこの判決もAIがジャッチするのかと疑問に思いながら読みました。
レビューで酷評されててどうかなと思って読んだ。 確かに著者の普段の作風とは違いました。それを良しとするか否か。 たまにはいいけど、続編があっても読まないかな。
箸休め的な作品でした。ちなみに漫画。
何にフォーカスしたらいいかわかった。「ついやってしまうこと」私の場合はなんだろう。
なかなか難しい。でも憧れる。失敗したらまた会社員に戻ればいいっか。やってみようかな。
今日、会社をさぼってしまった。朝は嫌々ながら普通に出社。だが「もう無理」と思い、我慢する自分と逃げたい自分を繰り返し、10時くらいに仮病にて退社。午前中までもいられなくてもったいないことをした。 思い返すのは先週のこと。仕事でミスを続けてしまい上司に怒られてしまったのだ。それも普通じゃない、怒鳴られた。その瞬間お昼に食べたものを戻しそうになったり、目の前が砂嵐になったりしたのだ。 週末も落ち込んでしまった。でも二日の休みで気持ちも心も回復したと思っていた。だけどダメだった
知っていることも多かったけれど、今一度「ストレスとはなんぞや」と振り返ることができた。解消ではなく、ため込まないことが重要とのこと。 やっぱり適度な運動は吉らしく「面倒だな」と思ってしまった。
複雑な家庭環境が舞台なんだけど、全然暗くないの。それぞれの愛情に触れられて主人公は大変ながら幸せなのではないかと思いました。
姫川玲子シリーズ。新刊はまだ読めていないけれど、シリーズ本の中で一番面白かったです。短編集だからついていけたのかも。
今、会社を辞めようか悩んでいます。それを受けて、今回のこのテーマ。不満ばかりではなく良いことにフォーカスしていこうと思います。 会社員でよかったこと その① 税金の処理をしなくてよいことこれは会社員以外の人は確定申告というものをしているけれど、私はその手間がないこと。昔、医療費控除をしたことがあるけれど、まぁめんどくさかったです。医療費控除ひとつでもあんなに面倒なのだから、確定申告とはきっとものすごく面倒だと思う。会社員は楽だ。 会社員でよかったこと その② 毎月安定した
かなり実用性のある一冊だと思いました。資産運用で迷っている今の私にピッタリ。
スキンケアもメイクアップも大好き。そんな私が長年使っているコスメを紹介します。普段使っているコスメを振り返るのは初めてなので、ワクワクしています。 ■スキンケア朝は無印良品の化粧水にビタミンCの美容液(下記↓) そして無印良品の乳液を塗って、最後になめらか本舗のアイクリーム(下記↓)を仕込みます。 夜は風呂上りに本を読むのが至福の時。この時にパックをします。これはドン・キホーテで買った、40枚で500円の安いパックを使用します。保湿力も抜群でシートも刺激がなくてお気に入
現在、日曜日の午後三時。読書を終えて創作意欲がかきたてられた。いい調子でnoteに投稿することができそう。 今の気分は「明日から仕事で憂鬱だな」 先週から仕事でミスをして辛い日々が続いている。金曜日はせっかくの休みなのに、気持ちよく仕事を終えることができず、残念な入り方をした。 それでもこの土日はよく本を読めたので今は比較的前向きな気持ちでいられている。 今の仕事について5年がたつ。時間がたつにつれて仕事についていけなくなってきた。これはいい意味でとらえるとレベルアップ
ミニマリスト要素が感じられなかった。
運動はしたほうがいいって書いてあって「めんどうだな」っと思ってしまった。