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兎と亀が手を取り合えば。

松下幸之助さんの、
「石の上にも三年という。 しかし、三年を一年で習得する努力を 怠ってはならない」
という言葉。
継続することは大切。そして改善も大切。
ということが端的に伝わってくる。
どちらかに偏りすぎると、あまり前進できない。
天秤の釣り合いを保つには、自己と相反する考えも
理解する必要がある。
昔話しの”兎と亀”。
考え方の違う二匹が手を取り合えば、きっと”遥か先の山”までもいけるはずだ。

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