話されていた内容

ブラック企業は経験を増やすからよい。能力、才覚で生きていきたい人はブラック企業で働いた方がよい。熱帯魚屋、理系大学院など

⚪︎このzoomを聞いて

私が某引越し会社SやAで働いていた時の事を思い出した。
→私が精神的に打たれ強いのは某引越し会社で働いた影響か？私がやばいのは昔働いたブラック企業のせいかもなと。

⚪︎群れ研研究員からのアドバイス

かとうさんは一つの大きな物語りがない。それがあれば就活は上手くいく。

気づき

スラムの群れを研究するzoomで、部長にかとうさんは手当たり次第やっているイメージしかなく、自分のことを一つのストリーで語れると良い感じになるといわれた。

スラムの群れを研究するzoomきいて、でた結論は就活は強化人類がやるものだなと。

私はよいかな。バイトだけしていきていく。

就活はアホらしいわ。

会話やりすぎた結果、全てリズムに見えてきた。

二人だとやりやすいが、三人はやりにくい。
二人はセッションな感じだから楽。違う一つのリズムに合わせるだけだから。

三人はチューニング、音合わせみたいな感じだからめっちゃ真剣つかう。

群れ研ラジオみたいな定例ラジオは、昨日みたいにファシリーテーターみたいに話の流れ確認と文脈に合わせた問いを投げるのが良さそうだと再認識した。

おまけ