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つぶやき2023.10.24-11.12

今月も給料日まで生き抜いた。
神は奇跡を起こすと言われているが、俺も毎月奇跡を起こしている。

面白きこともなき世をおもしろく
先立つものはお金なりけり。
座右の銘である。

贅沢は言わないので国民1人あたり10円の寄付金を毎年受けて暮らしていきたい。

消費税を5%として、内1%分を俺にくれるというのはどうだろうか。
なかなか理解を得るのは大変かと思うが、俺的には助かる。

幸せってなんだっけなんだっけ?
過分賞与のある家よ。

ご近所ランチ

迷える仔羊よ。胃袋に入りなさい。


AIが描く絵の"生きてない感"は異常。

AIの可能性ってのはものすごいと思うけど、どうせ使うのが人間だからと思うと、期待するとがっかりするだろうし、そりゃロクでもないこともあるだろうよ。


中之島美術館行ってきました。
展示充実してます。

テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ

特別展 生誕270年 長沢芦雪 ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー
も良かったです。

左の絵を見たかったのだが、後期に展示とのことで残念。
龍の襖絵とか見所はあったが。



3億年ぶりに洋服買った。(奥さんの許可制につき、厳選。)
ユニクロ。


ハロウィンは無かったことにした方がよいのではないか。

地味ハロウィン

全然、実体がわからず、無責任な発言なのだが、ジャニーズの性被害に女子が意外と冷静に見えるのは、腐女子的には萌えているのだろうか???
というより、女性自身酷い目に合うパターンが多くて、動じていないのだろうか?
まあ、そっとしといてあげたい。というのが、1番大なんだろうな。


昔、100円ショップに行くと、え?100円でこれも買えるの?という感じだったが、今、100円ショップに行くと、100円だもん、仕方ないよなあ。という感じ、インフレだからしょうがないよなあ。
消しゴム版画の材料と、iPhone用のケーブルしか買わんくなってしまった。

ここにきて良いレコードが色々出てきた。
金をくれ。

#なうすぴにんぐ


私はあまり人の目を気にしないし幼い頃は恥ずかしがりやの内弁慶で慎重だったが年齢を重ねるに従いどんどん面の皮が厚くなってその割に正直でホンネを曝け出すので天然ものに近い何でも言う人に思われているかもしれないが人や家族や自分が意味なく不利益になったり責任抱えられないことは言わない。

わたしはエロいのでいい女にしか興味がないと思っていたが、すっかり性欲が抜けて食欲に置き換わった今でも、いい女しかピンとこない。女に限らず、ケツの穴をあずける気はないが、男もいい男しかピンとこない。
何がいい男で何がいい女かは完全に自分基準。

信用するリスクを取るべき人、信用しないけど関わりを持つべき人、関わりを持つべきでない人。
歳を重ねるごとに少し話せば伝わってきちゃう人には伝わってきちゃう。
わからない人はますますわからなくなる。

自分の価値観は、完全に独自のものであるが、その自分というものも、外から取り入れた材料でできている。
人は境界というものがなければ自己を認識できないが、その境界というものも、自己が認識しているより実は曖昧なものなのだと思う。

人によっては冷たいことを言っているように思われるかもしれないが、自分が好きか嫌いかは、他者、特に親や愛する人に愛されたことがあるかと、成長してからは、自分の天分を受け入れ自分なりに自分を生かす生き方をしてきたかに、大きく左右されると思う。

自分があるかないかをつきつめていくと、空即是色色即是空の世界観までいくだろう。
知らんけど。


人は変わる。
変わらない部分もあるが全く不変ではない。
よくも変わりうるし悪くも変わりうる。
もっとも人を形づくるのは習慣である。
習慣はその人の意識と無意識により生まれる。
今の意識と無意識がその人の未来を決定するのだ。

テレビ、遺品部屋の話。
うちもマンションで子供がいないのでひと事ではない。
奥さんと残った方が最後はマンション片付けて施設入らなあかんやろなと。
終活大変。

日本が嫌いというなら日本から出て行けという人に、家族で一生海外で豊かに暮らしていける分のお金を請求したい。

課題の分類や整理ができるこういう人がもっと増えて欲しい。ほんとに暮らしやすい社会にするには問題を的確に捉えることが必要だから。


海外と3時間技術会議。しかも新しく関わることになった製品の臨床データについて。
映っている画面を見てなんとなくしかわからない。
わかる方が不思議であるが。
要領が良いのか、仕事で英語に困った経験はないんだけど、このヒアリングとスピーキングで?と自分でびっくりするくらい要領だけで何とかなってる。

頭脳労働をしている人に意外と多いのだが。自分はロジカルだと思っていて、実際専門知識も豊富で他の人にはできない仕事をしていても、実のところ感情タイプでプライドが高く、感情でロジックが引っ張られて結果全然ロジカルじゃない落とし穴にハマる人がいる。
頭脳のわりに仕事が成功しない時は全部そのパターンであろう。
自分を馬鹿だと思っていて、人の意見を色々聞き、良い意見を選りすぐる人の方が、早くゴールに辿り着けるものである。
感情的になると、ロジックと自分の都合(思い込み)が混同するのだ。だから、普通の人が普通にこれを見たらどう考えるかという視点が欠落しやすい。
真にロジカルと人に認められたければ、客観性こそを磨くべきである。
人はしばしば、効果からもっとも遠い行為を選択する。

美貌はなんの努力もなく。ってツイート流れてきたけど、女性から心の中で総スカンされても知らんぞ。特に美貌の人から。

頭悪い人が喜ぶツイートした方がバズるのがツイッター。おやおやツイッターに限りませんね。
この世界は馬鹿向けの仕様なんです。
賢い人は違う世界に生まれ変われることを祈りましょう。

中高年の踊り場
Twitterです。

経済学をはじめ、経済にうるさい人は、経済で思考を遊ばせたいだけで、経済により社会をよくする気なんてさらさらないのだ。って、駄菓子屋のおばちゃんが唾吐きながら言ってた。

人格を否定することは悪きとされるが、人格の全否定がほぼ正解という人もいるから世の中は生きにくい。
しかもそんな人の方が日常で他人を否定している。
始末におえない。

その人からパワハラ取ったら何も残らない人っているよね。
そもそも自分に何もない人がパワハラするって説も。

要するに、パワハラだけがその人の成功事例(決して成功ではないが)なのである。人に無理強いや犠牲を強いて自分の欲望やら成果(真の成果というより言い分)を叶えてきた経験しかないのだろうか。
要するに知恵不足なのだ。
みんなを生かしつつ成果をあげるやり方が思いつかないのだ。
だからパワハラする人は頭良いと思わない。

上が馬鹿のこともあるからね。
大した業績にもならないのに時間ばかりかかることを部下を犠牲にして必死にやれっていう人は無能。
もっと楽にそれより良い業績になる対案を提案し実行する人を有能というのだ。

今無能なのは、百歩譲って、実力なのだから仕方ない。
無能のまま、無能を曝け出し続けて、他人への迷惑にさえ気が付かない馬鹿が始末に負えないのだ。
結局誤魔化して生きてるから成長せんのだ。脚色ばかりしているから実力がないのだ。

#誤魔化して生きている人
人前でカッコ悪い姿は見せられないと、脚色した自分を見せたいなんて考えたことは子供の時分にあるだろう。
多くの人はそんな自分が好きになれなくて辞めちまうが、下手にうまくいって味をしめ、脚色し続けて生きる運の悪いやつがいる。
やがて嘘をつきはじめ、得したことも大いにあろうが、気がついてみれば、自分には実力がない。あったかもしれないが、ほんとの努力をしてきた人と圧倒的な差ができてしまったことにある日気づく。
改心すれば良いものを、更に大きな嘘をついて自分を守ろうとする。
結局アンタの人生は自分がかわいいだけだ。
カッコ悪いところを見せたくなかったはずなのに、最悪にカッコ悪い人間になっちまったのさ。
それで結局どんな人間として、最後を迎えるか。
それはアンタの物語だ。
俺は知らない。

今日も一日

人は自身の立場を正当化したい習性がある。

人間、立場や主張を通したいという感情がまずあって、それに都合のよい話を都度持ってきてるだけですからね。
もともとこれという考えがなければダブルスタンダードになりやすいでしょうし、同じ人でも関心の薄さによってはそうなるでしょう。

タバコを吸わないやつがタバコのことを決める。
そのお金では生活しない人が給料のことを決める。
そんな感じで当事者が置き去りにされる世界に住んでいる。

この世界には与えたくないがために、もっともらしい屁理屈を言おうとする人が多いので、相手の手に乗ってはいけない。
これも何度も言っているが、相手の立場と行動原理を知れば、相手が何故そのようなことを言っているかが見抜けるようになる。

人間社会は、まるで動物園か幼稚園である。
疲れるだけで退屈だ。
私は人間が出来ていない人に対し異常に疲れる特性がある。
この場合の人間が出来ていないとは根っこの曲がり具合のクセが強すぎることを指す。
対応することもすればできるのだが、ほとんどの場合過程に実りがないので、ただ疲れるだけなのである。
人に期待してるからとかいう理由ではなく、何の期待もしていない。そんな人ほど変わらないので。
無駄なことに時間を使っているのに疲れるのだ。
私は大学で教員免許を取得したが、先生にならなくて良かったかもしれない。
まあ、歳下が至らないのは許せる方だけど。自分より目上とか立場が上なのにそれだと、その人これまで何を学んできたの?とか考えちゃって、余計疲れるよね。

お金はモチベーションにならない。お金があっても、人はすぐそれに慣れてしまうという考え方があるらしい。
確かに、めちゃくちゃな金持ちであっても、更に金を貪欲に求める、足ることをしらない金中毒者もいる。
しかし、これも匙加減であって。
確かに贅沢になれてしまって無駄な散財をする生活習慣にならないようにした方が良いのだろうが、今はむしろ、自分が望む最低限度の生活をするのに足るお金がない人が増えている。或いは最低限の生活ができても、人生にかかるイベント(コスト)に払うお金が全くない人も。
少なくとも、少し前の生活水準からダウンサイズしている人ばかりだろう。人間、貧乏に生まれたら貧乏は平気だが、今ある生活から落ちていくことには、非常にストレスがかかるのだ。
私などタバコ(アイコス)代だけでほとんどこづかいが無くなってしまうし、奥さんのやりくりで日々の生活はなんとかなっているが、母親が居なくなった後実家を処分したり、マンションのリフォームが必要になったり、私や妻がもし介護等が必要になった時のコストなど、一体どこから捻出するのか頭が痛い。
タバコ代など、二十歳の頃の倍以上になっているわけで。生活必需品の物価も、趣味にかかるお金も増えている。
その割に給料が上がらないので、生活が大変なのは当たり前だが、体感として、お金が大して無かった学生時代よりもお金に困るというか、豊かな暮らしができなくなってる印象である。
つまり、さほど贅沢というわけでもないのに、自分がしたい生活をするに足るお金がないのだ。
旅に出かける余裕もない。
ほんま、何のために生きてるのかわからない。
人生とはただの嫌がらせだと思っている。

住んでるアパートの近くの木が腐り羽蟻が大発生し窓の外これになったことある。(東京で。)

そう言えば中学生の時、夜歌を口ずさみながら歩道を歩いていると、反対側の歩道から、一個上のセンパイに、「お前今俺のこと馬鹿にしただろ。」と絡まれたことがある。被害妄想凄すぎるやろ。と思った。

マイノリティの存在は認めるべきだが。登場人物の中にマイノリティが混じってるくらいの温度感の方が好みなんだけど、日本て僕からみるとほんま変な温度感の作品しか作ろうとせんよね。
極端に振れて僕みたいな人間はリアリティ感じない。

加齢によりホルモンのバランスを失うとセンマイしか食べられなくなるそうです。

ありっちゃあり。

今夜はシチューでした。うまちゅちゅでした。
#飯テロ


ただのみかんとお思いでしょうが冷凍みかんでぇございやす。

うまい。 また仕込みました。

うたた寝をしていたら仲間由紀恵の声で起こされたのです。

そう言えば、昨日何食べた?ずいぶんと前に奥さんにお薦めされてそのままだったな。
またプライム観てみるか。

江戸では
いっひそうでんしでんのたれ
が後世に伝えられたそうだがどうやらドイツ語ではないらしい。
伊東四朗に聞いたから間違いない。

切なさとひもじさと心細さと。
給料日までまだ20日もある。

阪神が優勝したようだ。
お祝いに2兆円貰えないだろうか。


一年のうち9/10はお金が足りないと言っている気がする。

青春ていうのは、青春の中にいる時にはわざわざ青春とは感じない過程であるのに似て、若いころって、振り返ってみると大人になってからよりずっと何倍も可能性があって何倍もやり直しがきくし取り返しのつかないことも少ないんだけど、経験が少なく近視的であるから、他に道がない気がしちゃうんだよね。


プライドが高く、何か言われるとすぐ癇癪を起こす人がいるが、わたしなど、世の中には馬鹿しかいないと思っているので、馬鹿に何を言われたところで、やいこらやんのか表へ出ろ。

大谷翔平さんはすごいなあ。

大谷翔平さんの日本全国の小学校へのグローブプレゼントに対してつまらないコメント寄せてる人ってみんな心が狭くて小さいんだよ。ほんとは自分の小ささに腹が立つのに人に文句言ってんのよ。可哀想ね。
って、全国のママが言ってるらしい。

SNSで学んだことは、反町隆史のポイズンで赤ちゃんは泣き止むということと、初めてのマッチングアプリはオタ恋ということだけです。どちらも実践には至りませんが、深い学びがありました。


日本の薬不足、色々な面で日本の国力低下が現れているのだろうな。


nhk、袴田事件、ひどい話だ。
今まだこの様な状況であることもひどいが、これだけ再審が開始されなかった法律の不整備について法は整備されたのだろうか。
この国は糞だよ。
検察が信用できないのだから、検察が使わないとした証拠にも開示義務を設けるべき。


この世界は受け取っている恩恵の方が多いのは間違いないのだけれど、体感、欲しいものが手に入らないガッカリと、感知してしまう要らないものによるダメージの方が大きい。

政府の政策、わしのゾーンとはいつも無関係。
生活必需品の軽減税率をやれば、全国民が恩恵を受けるのに。

たくさん納税したいので、年収2兆円にしてもらえないだろうか。

筋の悪いところからクローズクエスチョンされる地獄はこちらです。


自民党の女性議員の安い女感は異常。

自民党、頭おかしいか、メンタルおかしいかの二択になりつつある。

昔だったら表出しちゃいけないって思われただろう人がテレビに出てるし政治家してるよね。

杉田水脈は泣いているのだろう。
普通に生きてきた人ならば泣いているだろう。しかし心が歪み過ぎてしまっているので泣くかわりにヘイトしかできない。
本人には手がつけられないからこうなっているのであって。
大人が止めてあげなければならない。
知らんけど。
自民党が悪いのだから、看取ってやれよ。
かわりに一切政治はしないでほしい。

心の歪みは顔に出る。
やがて刻まれる。
根からの悪人はこれに限らない。

人間、大事な時に嘘をついてしまい、それを改めることなく繰り返すうちに虚言癖になるって、高市早苗が言ってた。

安倍晋三の有害性は、元を辿れば岸信介に原因がある。
そして、文鮮明が1番悪い。文鮮明に言わせれば日本、客観的に見れば歴史が悪いのだろうが。
加害者になったら、人間負けである。
人類は不幸の連鎖を断ち切れず、地獄のせいだと言って、自ら地獄を作りだす。

岸信介がおらんかったら、だいぶ日本はマシだったと思う。
共産主義じゃないし、共産党も別に支持してないんだけど、それより、勝共連合にゆかりのある人にまともな人間1人もいないんじゃないかという感想の方が圧倒的に強い。
勝共連合にシンパシー抱いてる人は、すべからく、自分の人格疑った方がいいね。

これは内緒なんだけど、現職の政治家いっぺん全員死んだら良いのに。って思ってる。
内緒だよ。

賃上げしたら(税率が同じでも)税収増えるのだが、ひょっとして、自民党わかってないのではないか。
あまりにものごとをわからなすぎて、馬鹿馬鹿しいが、言っとかないと、ほんとにわかってないことあるからびっくりする。

ちゃんとやってくれれば文句を言う気ないのだが、自民党もう少しなんとかならんのか。
ならんのやろな。


筋の悪い人は悪手しか打たない。
最近ようやく国民も気づいてきたようだ。
例一つあげて竹中平蔵の言うこときいて政策を決めた日本人など馬鹿ばっかりなのだ。
ほんまにこの国は頼りにならない。
自分が頑張るしかない。せめて国は国民の足をこれ以上引っ張らないでほしい。

コント?

。。。


これが普通の考え方だよね。(一読をお勧めします。)

河野大臣、前はちゃんとしてた気もするんだけど、もう見る影がないな。


デジタル化したらちゃんとするかというとそうとも言えず、デジタルであろうとなかろうと、ちゃんとしなかったらアカンわけで。
アカンままデジタル化を進めるから不安しかないわけ。


自民党や経済界の一部に理屈が通らないのは当たり前である。
みんな洗脳されて操られているのだから。

洗脳のタチの悪いのは、洗脳された人が洗脳した存在を肯定すること。
まあ、洗脳する人はそれが目的で洗脳するのだろうが、その内、洗脳された人が洗脳する側に回るゾンビゲームのため、そのエンドレス感も含めて、ほんとに罪が重いと思う。

はじまりは、洗脳してでも肯定されたいという、拗れた自己愛や自己肯定感の欠如ではないかと邪推したりもする。
その先にほんとの愛はない。不毛すぎる。

人間的という言葉から遠くかけ離れた顔をしている。


nhk、宗教2世の番組。
母親がエホバにハマった女性。キツイ人生だったろうなあ。

国民民主、紛らわしいので国民というの外してほしい。
宗教右派系やろ。

何度も言うけど、損切りは早く決断するほど損失が少なくなるのだ。


年末の忠臣蔵は、経団連会長十倉雅和に吉良上野介をやらせたら視聴率が上がるのではないか。

経済界の上の方にいるのだろうから、経済やお金に明るいことを期待したくなるが、金の使い方にもセンスがないらしい。
経団連は何を判断基準に人事をしているのだろうか。


チャンスというのはタイミングを選ばない。こちらが準備しているかはお構いなしである。だから機会を逸してしまうこともあるし、嫌ならば、常に準備をしておかねばならない。
常に準備をしている人間だけが、多くのチャンスをモノにできる。
逆に、準備していないと、一つのチャンスもモノにできない。

立憲の泉代表は、内部から党を駄目にする気なのだろうか。

立憲の泉代表、就任の時から、どっかずれてんだよね。
自民党の回し者かと最初思ったくらい。
立憲て、組織として動くのが下手というか、人を見る目が、イマイチ信用できないんだよね。

この人ら宗教で繋がってるの?


普通の政党はないのか。


立憲は立憲でなあ。
ほんまこの国にはまともな政党ないのか。
ないから困るんだよね。

馬場代表も維新を終わらせに来たのだろうか。
立憲も維新も人気を上げたかったら、代表を変えた方がいい。
これは例えばの例だが、組織も人と同様に、効果から1番遠い選択を繰り返す。


ほんと。

気持ちはわかる。


小休止。
#日曜美術館

Chuck Close
Audrey Flack
Erik Bulatov
Charles Bell
Mary Pratt
Claudio Bravo
Vija Celmins


10年以上前は、羨ましくなるような、暮らしてみたくなるような憧れの国々ってあったように思うけど、今どこに行ってもそれぞれの地獄なんだろうな感がすごい。

なにかと色々ある。
なにかと色々ある。
次から次へとなんか起こる。
次から次へとなんか起こる。
友人が半ばジョークでいう口癖だが、ほんま、「そっとしといてよ。」と思う。

個人的な年譜では父親が死んだ頃くらいからに重なるのだが、世界のバランスが悪くなった感じがする。それまでも、それはそれだったのだろうが、一線越えた気がする。

行き過ぎた正義感は、正義ではなく悪だって、こんなにリアリティをもって誰もが目にすることになるとは、少し前には想像してなかったなあ。

数十年前にリベンジという言葉が急に日本に流行ったことがある。何故だかこの言葉に生理的な拒絶感があって喜んでこの言葉を使う人達をすごく冷めた目で見ていたのを覚えている。
ま、わしも若かったが、今でもリベンジという言葉は嫌いなままである。
昔、父親がテレビをつけていたが、忠臣蔵には1mmの興味もわいたことがない。
必殺仕事人は好きだったので、ぜんぶ感覚的な話だと思う。

イスラエルのネタニヤフが原因となりユダヤ人の間で分断が起こるのではないか。
今までどんな感じだったのか知らないけれど。

collage

Just the two of you fight.

イスラエルが土地を手にした時、イスラエルは真に孤立するであろう。
イスラエルがユダヤ人だけの土地になったら、ためらいなく核兵器を落とす国も出てきそうなのだが、俺って歴史を先回りすぎ?


なんで世界には色々オモロいもんあるのに争わなきゃならんのかアホが多すぎてアホのことはわからん。
この世界の半分くらいの人間はほんまどうしようもない。


憎しみへの執着というものが1番恐ろしく厄介です。

神はこつこつ煮込んだ憎しみの心を出汁にラーメンでも作ってグルメを気取っているに違いない。

中国の粉飾GDPやばいねえ。
数字のために採算の合わないことに投資してやっぱり回収できないとか。
あちこちで賃金未払いでデモが起こっては政府がネット上の証拠隠滅してるとか。
ま、その内、中国経済は破綻しない方がおかしいね。
世界は見切りつけ始めてたやろし、世界恐慌にはならんと思う。


ロシアも中国もあんだけ広いのに、なんで領土広げようと思うのかね?
正当な理由を探そうとしてもそこに正当な理由なんてなくて、たぶん思慮が浅く分別が無く足るを知らない馬鹿ってことなんだろうね。
ま、日本も昔馬鹿だったのでしょうが。

#コラージュ
collage

 Those who see nothing don't need eyes.


どこの国もじじいが1番元気いい。
好き勝手生きてこれたんだな。
うちらの世代は長生きできるはずがない。


政治家が長生きなのは、国民の生き血をすすってるからだそうです。

これは内緒なんだけど、世界中のリーダーに、失せろチンカス、殺すぞ。と言いたい。
内緒だよ。

チンカスみたいな考え方で自信満々になれる人間の脳の仕組みはすごい(ほめてない)。

世界は、こんな人間にだけはなりたくない。の見本市。次から次へと、サンプルが繰り出される。もうお腹いっぱい。向こう行って。と思っても、次から次へと、サンプルが繰り出される。

まともな人が、ムカついたり、悲観したり、絶望したり、生きづらいのは当たり前。
だって、ここは馬鹿の星ですから。

憎まれっ子世に憚るって大昔から言われてるとこみると、大昔からロクな社会じゃなかったんだろうね。
生まれてきたのが失敗。

この世界はストレス源だらけ。
人類見てるとカリカリ来るが、記録された昔の人の言葉を読むと、結構色んな人(それもひとかどの人物)が結構カリカリきている。
人類が馬鹿だったのは、今にはじまったことではないのだろう。
有史以来、半分くらいは馬鹿なのだろう。
安心したか?
良かったな。


人間は欲深い。宗教のように欲深さを否定する気もない。程よい欲は自己の成長にも繋がる。欲が強いとうまくいかないかと思えばこの世で幅をきかせている人はえげつないほど欲深い。金や権力が欲しかったら欲深い方がそれを手に入れられるのがこの世界だ。例えばジャニー喜多川を見てみろ。
しかし、美輪明宏さんじゃないが、この世界には正負の法則のようなものがあり、そんな法則めいたことを言わなくても、この世は相対的にできているので、誰かが勝てばその分負ける人が出るのである。私としては人を不幸にしてまで勝つのは気持ちがよくないので、対人に対する欲は捨てている。
それに欲は限りなく、見境がつかないとどこまでも欲しくなり満足することがないとの直感から、自分が使い切らないほどは欲しがらないようにしている。
まあ、欲があるとすれば、人に迷惑がかからない自分を慰めるものへの欲である。
まず食欲。うまいものが好きだし、腹一杯食べたい派だ。しかし、これも年齢的にカロリーを消費しきれない体になり、欲のままにいると不健康になる。事実影響が出ており、独身ならそれもそれだが、家族がいると家族に迷惑がかかるので、いつまでも欲のままにもしていられない。
まあ。タバコとかお菓子とか炭酸水とかプチ満足を満たす欲も強いのだが、健康以外にも、そこで散財すると他の大切なことにお金が回らないという問題を抱える。
1番やるせないのが、わたしは趣味人で、音楽も絵画も映画も本も好きで、できたら博物館を作りたいくらい集めたいのだが、まず、スペースの問題があり物理的に欲を満たしていられない。
だから、絵画や本については収集をほぼ捨て、音楽に特化してレコードなんかを買ってきた。
レコード収集で言えば、おかげでかなり色々な音楽を聞けて詳しくなり、少し落ち込んだ自分を慰めたり、はたまたDJをする経験も得たり、わたしの人生を豊かにするのに役立った。
しかしこれも、星の数ほどレコードはあり収集に際限はないので、どこかで我慢との戦いを迎える。
独身時代はレコード買うために生活を質素に暮らしてたくらいだが、家族を持つとなると家族と作っていく生活には家族の優先順位があるので、独身時代のような買い方はしていられない。
限りあるお金ではその配分こそが生活そのものといったところがあり、欲の大きさはイコール我慢の大きさとなる。
話を総括すると欲は活力となり欲がある方がお金を手にしやすいのだがそれは誰かを犠牲にして得たものではないかの思慮は持ちたいし欲ばかりだとどこまでも欲は大きくなり満足することがないし際限がないから程よく欲は捨てないと自分を苦しめる基となりますよと。
100回目だが何事も匙加減なのである。
ま、若いうちは、めちゃくちゃな時期があってもよいと思う。その経験があった方が、将来この話もよくわかると思う。
とかくこの世は思うままにならないようにできているのだ。ほんま嫌がらせかと嫌味をいいたくなる。生きるってそんなもんである。
美輪さんの正負の法則はちょっと引用が適切ではなかったかな。まあ、ざっくり、プラマイゼロになるようにできてるという話だったかと。
ま、何が欲しいにしろ、お金があった方が、できることも、選択肢も広がるのである。
苦労のない儲け話も300%詐欺だが、欲は敵とか、他人が金を欲しいと言っているのに冷や水を被せるように世の中金じゃないとか適当な持論を言って金を得る機会を奪おうとする人もまた私は信用しない。

ツイートをはじめた頃ひょっとしたら似たようなことを書いたかもしれないけど、ここは完全なる均衡をゼロとすると、プラスだかマイナスにちょっとだけずれてる世界なのだと思う。
関係あるのかないのか知らんけど、物質・反物質で言ったら、少しだけ物質リッチに傾いて、物質と反物質が打ち消しあった残渣の物質の世界なんて空想もできる。
ところで、人は最初に物質と反物質が半々だったと思う根拠はなんだろう?
中性的な何かがはじめにあって、物質と反物質に1:1に分かれたというならわかるけど、そんな割り切れるもんなのか?
はじめから混沌とか不均衡の方が自然に思うのだが。
何にせよ物質と反物質は打ち消し合い、数で勝った物質のほぼゼロサムゲームがこの世界なのだろうか。
とは言え反物質も観測されているようで、完全なエンドには至っていないということであろうか。
仮にほんまにはじまりの物質と反物質の量が同じであったとするのならば、ここに物質の世界が局在しているのならば、どこかに反物質が局在した世界もあるのだろう。
反物質が少し残っているのは、時間に対して衝突の確率の問題だろうか。
スパコンなら現在の反物質濃度から、はじまりの物質と反物質濃度を計算したりできるものだろうか?わしにはできんが。


もし物質と反物質がお互い正反対のバージョンだったら、ビッグバンのときに粒子と反粒子は同じ個数つくられたはずだ。って書いてあるな。ほんとにそうなのか?
ほぼ正反対であることは観測されたようなのだが。
ビッグバン前に偏ってなかったって何で言えるのだろう?
まあ物理学の方が何か見落としとるんでしょうなあ。

全然よく調べないで何となくで言ってんだけど、アインシュタインの時間は絶対じゃない(?)ていうのは、時間は歪むということまでしか言ってないのと違うの?
物理学でいう時間は存在しないって、時間があることを証明できないって話じゃないの?
何の本も読まず書いてるけど。
カルロの本読もうかなと思って、金ないから読んでないんだよね。


過去と現在の記憶には連続性があるのだが、起こる出来事に時々連続性が感じられなくなることないですか?
まるでタイムリープをしているような、え?ってことがたまにあるのですが。
そりゃ物事は不連続的に起こるのはわかるのですが、あったものがなくなってるとか、話が変わっているとか。
「シュレディンガーの猫」や「ウィグナーの友人」で言えば、アインシュタインの「神はサイコロをふらない」という考えが合理的と思いますが、コペンハーゲン解釈のような考えが浮かぶだけの不思議さを感じるような感覚を世界に覚えることもありますね。まあ認識とか認知の問題かと思いますが。


むちゃくちゃ久しぶりに食べました。
1人暮らしの頃はよく焼いて食べましたが。
奥さんは北海道のししゃもを食べ慣れてるのでこれはししゃもではないと言います。まあ本州流通品はほんとに違う名前の魚なんですけど(味も違うし)。
北海道のししゃもの方がうまいですけど、食べ慣れた味で安心しますね。

最近は赤ちゃんや小さい子を見る機会が全くないが、そう言えば、昔は、赤ちゃんや小さい子に会うたび、よく見つめられた気がする。
みんな、そういうものなんだろうか。

投げたことは無いが、もう150kmの球は投げられないと思う。
たぶんもうビキニも着れない。
歳を取ると可能性が限定されていく。


時間というのは残酷で、人間、変わりたくないと思っても、物事には適齢期のようなものがある。
ある時には最適解であっても、時が経つと、その解ではにっちもさっちもどうにもブルドッグ、ワオ!
きっぱり捨ててしまうか、或いは、やり方を捨ててしまう(修正する)かしないと、その先のもっと大切なことを手にできないことがある。
自分ごととなれば言うほどたやすくはないが、うまくやらなければならない。
まあ、自分をうまく誤魔化すことも覚えた方が生きやすい。

歳を取ると当然できないことも年々増えてくるのだが、かえって楽になることも多い。
疲れるので無駄なことをしなくなったり。
物覚えが悪くなるので余計なこだわりが消えたり。
体力がないので無理や余計な執着をしなくなったり。
喧嘩したら負けるので物腰が柔らかくなったり。
まあ、ほんとに個人差はあるだろうが、わたしの場合。
逆に無理するくらいじゃないと弱るぞ。と、奥さんに諭されてはいる。
この逆パターンになる年寄りもいるのだが、彼らはどういうメカニズムでそうなっていくのだろう。
身勝手さを極める年寄りは、基本体力があるのだろう。ものごとは変な方向に行くようにできている。
或いは、減少していく体力や能力の中、何を大切にするかという価値観が全く違うのかな。

わしゃ、適当に加減の良いとこで生きたいだけなんだが、わしが頑張らなきゃいけないなんて、世の中間違ってる。
のんびりしたいのに仲間が駄目になった時さすがにまずいと働き出す蜂みたいな状況勘弁してくれよ。

わかる。


立川談志は落語とは人間の業の肯定であると言ったらしい。
私はまだ人間の業をどこかで肯定できないので落語は聞かない。

赦しの文化がある。
もっと歳を取れば許すということもしっくりくるのかもしれないが、私は許せないことを許しはしない。
許さないが復讐しないだけである。
まあ歳をとっても許すというスイッチに切り替わるのではなく、単に忘却していくのだと予感している。

何でもかんでも許さないわけではない。
許す意志がある時には、処理しきれないことがあったとしても、許す態度を決め込んでいる。許すとは覚悟の問題であり、許すか許さないかは、対象に対する愛の感じ方によるのだと思う。

ちなみに復讐をしないのは、道徳観念というよりも、現行の法律によるところが大きいだろう。
第二次安倍政権から怪しくなってしまったところはあるが、法治国家に暮らしている自覚があるので。

人が人を殺さないのは運だよ。
戦国時代なら殺す方に流される人は多いと思う。もちろん、どんな時代でも殺さない方に回る意志が強い人もいるけど。
ほとんどの人は環境に流されて、運よく人を殺していないだけ。
ま、日本の宗教でも言われたことがある話だけど。
人間には個人差があるけど、大勢としては昔から人間はあまり本質が変わらないのだろう。
環境への反応の仕方が変わるだけで、リアクション装置としての性質はあまり変わらない。

怒られない冗談の言い方など簡単である。人を馬鹿にしなければいい。人を馬鹿にしても怒られない冗談の言い方もある。ここから先は有料です。2兆円ください。

原点に立ち戻り、クズしかホストにならないと思って生きる方が、人生のリスクも障害も避けられるのではないか?

サイコパスってイマイチピンとこない。
この人サイコパスだなって気づいたことないので。
人でなしなら見飽きてるけど。

鴨さんに続きヤンデルさんもXを去ったようだ。思えばツイッターで最初に相互になった(なってくれた)のヤンデルさんだったなあ。
全部Xが悪いのだろう。(こういう時だけXという。)
ちなみに、二人ともスレッズでめっちゃ元気にしている。

#世界一かっこいい男
世界一かっこいい男になりたかったら家族を作れ。そんで家族を幸せにしろ。
家族に世界一かっこいいと思われる男になれ。


私だって世界平和を祈りますよ。
それか、いっそ地球消えて欲しい。

人に何かしてあげたかったらその人が喜ぶことや嫌がることを想像します。人に自分が喜ぶことをしろとか自分が嫌がることをするなというのは他人への想像力が欠けた人に対する初級の訓練だと思います。人の喜びも悲しみも人それぞれです。さらに上級になるとその人が喜ぶことでもしない方が良いことや嫌がるけれどもしなければならないことも。

昨日は小泉今日子さんらしき人とずっと遊んでいる夢をみた。どんな遊びをしていたか思い出せないのだけれどずいぶんと面白かったのを覚えている。朧げにそんな遊びは見たことがない感じ。
まあ小泉今日子さんと言いつつお会いしたことはないので奥さんやら昔の同級生やらが投影されているのだろうが。

なうすぴにんぐ。
UAのボーカルももちろん良い(デビューの時はびっくりした)のだが、元ブランキーの浅井さんの声たまんないな。
ギターもすごいのだけど。


ご近所ランチ。
今日は牡蠣。

歳を取ると、恐らく大切だったことまで忘れるというか、思い出さなくなるのだが、高校生の頃、電車を降りて、学校への通学路を歩き始めた時、春一番だろうか強い風が吹き、前を歩く女生徒のパンツがピンクだったことは死ぬ直前まで覚えている気がする。
あと、友達が家族とドライブしていた時、壊れかけた看板を見て「六人の玩具、六人の玩具」とはしゃいでいたら、母親に「やめなさい」と怒られた話など。

キリストにしろ仏陀にしろ親鸞にしろ、ドラッカーにしろ松下幸之助にしろ本田宗一郎にしろ、手塚治虫にしろ宮崎駿にしろ永井豪にしろ、ゴッホにしろピカソにしろ松尾芭蕉にしろ、ベートーヴェンにしろジョンレノンにしろピアソラにしろ、芥川龍之介にしろ夏目漱石にしろヘミングウェイにしろ、
天才たちのすごいのは、その何世代もあとの人達の分の食いぶちまで作ってることだ。


ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
©️中島みゆき

面白そうな漫画が沢山あるが、お金があまりないので、生活の優先順位をつけると、全く読めない。
自民党が悪い。

今年の漢字を予想すると、
金返せ。
だろうな。

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