映画アラジンを見た感想。ディズニーのクォリテーが高い実写映画化。
こんちには。もりぴーです。
久々に映画を観ました。夏休みシーズンっていうことで、面白そうな映画はいっぱいやっていますね。一応、観に行ったのが平日だったので、そこまで激混みはしていませんでした。今回は、ディズニー映画「アラジン」を観ました。僕はディズニーシーのマジックランプシアターは観たことはありましたが、アニメ版のアラジンは観たことはありませんでした。まぁ、ネタバレしない程度の感想です。短めです。
とりあえず自己紹介。
小さい頃からアトピーで苦しんでいました。アトピーを改善できるような有益な情報を発信していきます。介護、看護もやっていて福祉と医療をぶち上がていきます!アトピー、介護、看護について有益な情報を発信していきます!
では、いっていきましょう。
映画アラジンを観た感想。
アラジンを観て、ディズニーの世界観って良いですよね。
最初から、その世界観の中に入り込める感じ。
その世界観の一員になった気分になります。
僕は、アニメ版を観たことがありません。
ディズニーシーのマジックランプシアターとは違う設定なんですね。
まぁ、ネタバレしない感じで、僕の思いを話していきます。
なんと言っても、世界観が壮大ですよね。
何人のキャストさんがいて、ミュージカル風にもなるので、どのくらい練習してと考えるとすごい労力とコストがかかっているなと感じます。
それだけ、一つの作品にかける重みというのが伝わってきます。
最初から引きこまれるような、世界観でした。
また、ミュージカル風なので、歌に合わせて踊ったりと楽しい気分になりますね。
映像技術もすごいなと感じました。
空飛ぶ絨毯がでてきたり、魔法のランプの精のジーニー🧞♂️の映像技術がすごく、ダイナミックなシーンでした。
実写化ってやはり、ハードル上がりますよね。
そのキャラのビジュアルやキャスティングってめっちゃ左右されますよね。
ビジュアルとキャスティングは、バッチリだと感じました。
違和感なく、入り込めましたね。
ディズニー全般的に、実写映画化シリーズでは、キャスティングとビジュアルが毎回バッチリですよね。
ジーニー役のウィルスミスめっちゃかっこ良かったです。
肉体も鍛えあげられ、ジーニーのテンションに合っていました。
最初は、青く塗られたウィルスミスだと思ってたけど、映画みたら完全にジーニーでしたね。
ジーニーの言葉に刺さったことがありました。
ジーニーが「願いを叶えるほど、欲は増してくるものさ」という言葉。←ニュアンスはこんな風。
たしかに、現実でも、何か欲しいものを手に入れたり、願いが叶ったりすると、もっと欲って増していきますよね。
無い物ねだりってやつですかね。
けっこう、さらっとしたシーンでしたが、割と印象深いシーンでもありました。
そして、一番凄いと思ったのが、ジーニー役の声優の山寺宏一さんの表現力です。
もう、なんと言っても圧巻でしたね。
昔から大好きな声優さんでした。
僕が小学生の頃から活躍されており、番組のおはスタの司会をされていて、知っていました。
今でも、第一線で活躍されております。
山寺宏一さんは、7色の声を持ち、イケメン役からおふざけ役など様々なキャラに命を吹き込んでいます。
ジーニーという役にピッタリであり、表現力が多彩でジーニーになりきっていました。
めっちゃカッコよくジーニー役の山寺宏一さんを好きになりましたね。
最後に、主題歌で流れてくる「ホール・ニュー・ワールド」が素晴らしく感動的でした。
ディズニーの壮大な世界観に取り込まれます。皆さんも是非観て下さい。
ということで今日はここまで。
おわりまーす!
以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)
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