年末に考える
さて年末でございますね
昨年も同じ記事を書きました。
また1年noteを継続することができ、
これもひとえに、いやひとえじゃないよ
実は奥二重なのよホント、よく見てみろって
な?
2023年も瞬く間に過ぎ去っていきました。
こうしてまた一つ年を取ることで
着々と死に近づいている事実。
この先の人生の終着点には
必ず死が待っているという決め事。
誰も逃れることはできません。
いまだかつて不老不死を体現した人は
記録上ではいないことになっています。
誰も証明できないからかもしれません。
「あいつは不老不死だ!俺がこの目で見ていた!」
同時に二人の不老不死が確定するという
Wコンボだドン♪
ご苦労なことでございます。
人が一生のうちに出会える人の数は
30000人程度だとか。
だからこそ出会いを〇〇〇…なんていう
自己啓発系の方はスキを押さないでください
コンサル界隈もフォローしませんので
ええ来年も。
「えっ私3万人以上余裕なんだけど」
という方もいるでしょうね
うんうん全方向に対して
「私は人と違う」をアピールしたい人ね。
平均人数以上に出会えているとしたら
それは人間以外の存在が含まれていると
考えるのが自然ですね。
データは絶対ですから。
本当でしょうか?おそろしいですね。
noteの振り返りでは
私の年間ベスト記事が意外なものでした。
といっても皆様のような人気noteではないので
どれも少ない数字ではあります。
相変わらず方向性のないnoteではあります。
来年もお付き合いただけたら
猥談法人全日本くだらないこと研究所
の所長としてはありがたい限りでございます。
どうして年末はこうも寄り道が過ぎるのか、
来年こそは答えを見つけたいなどど語っており
まったく反省の色が伺えませんでした。
―現場からは以上です。
2023年12月末 雑記
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