週末、風邪をひきました。熱はなかったけど、倦怠感があって、焦りました。
結論から言うと、こんにゃく湿布で温活をしたら、ケロっと治んだんだけど(о´∀`о)

その週は、肩も太もももおしりも凝っていた。夜ほぐせばよかったのに、その元気もなく、バタンキュー。
がんばってる仕事の合間に自分にご褒美をあげたくて、ポテチやアイスを買い食い。
訪問先のテレビでは、国の方針に対して怒っている司会の人の大声を聞きながら仕事。これがとても辛かった。みんなが不安になっているときに、テレビで怒らないでもいいじゃないか、と悲しくなった。

火曜日には頭痛でこころも落ち込んだ。金曜日くらいから喉が痛くなり、土曜日に倦怠感。

自然療法に詳しい友達によると、風邪でからだをゆるめようとしているのか、からだが冷えているのか、とのこと。
その友達に以前教えてもらったこんにゃく湿布をしてみた。
午前中に一回、午後から二回。
そしたら、からだからなにかが取れた。すーっと軽くなった。気がついたら、倦怠感はなく、気持ちも晴れやか。全てが軽やかになりました。

からだが日々の不安や恐怖でガチガチになっていたんだろうな。
こんにゃく湿布やレイキの自己ヒーリングをしながら、思った。
わたしは自分に優しくしてない。
外に気持ちが向いていて、内側の声を聞いてない、と。

こころとからだはつながっていて、どちらからでもアプローチはできる。けどわたしはからだからのアプローチの方が早い気がする。
深呼吸で心が落ち着いたり、笑いでストレス発散できたり、マッサージ中にアイデアが浮かんだり。
からだの声を聞くのも好き。からだの声＝潜在意識とかウニヒピリ(ホオポノポノのね)の声だったりする思う。

そして、風邪には薬よりも温活がなりよりも効くと確信した。前からうすうす気づいていて、薬は飲まなかったけど、温活で風邪がこんなに早く治る自分に驚いている。わたしにも免疫力あるみたいだ。大事なのはその免疫力を活かせる環境作り。
こんにゃく湿布、ありがとう〜

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