小説/プロット作りのおすすめ図書
小説作りに関してはいろんなノウハウ本がありますが、数が多くてなかなか読めない……なんか同じような内容のノウハウ本ばかり読んでしまう……
特に私はプロットが苦手で、今まで「起承転結」を4行ぐらいで書いて、そのまま本文に入るというような書き方しかしてこなくて、長めの話で詰まっちゃうことが多く。いい本ないかなーって探してたのです。
と言うことで、先日小説コミュニティで話題になってた本とオススメ本の紹介記事です。（BookBaseさん主催の一期に参加してました。これはまた別記事ででも）
プロット作りが超絶苦手な私でも、「おお、この通り作ればとりあえず形になるな」って思ったので是非〜
これです〜
私はもともとシナリオ版も持ってて、それもすごく良かったんですが、小説に特化してるこっちの方がよりわかりやすかったです。
ここの「主人公」の定義をしっかり作って、物語のタイプ別でシーンイメージを固めるとすごくプロットがスイスイ書けました。
これでしばらくはネタ出しとプロットを貯めていきたいと思います〜。
あと、コミュニティで話題にした私のオススメ本はこのシリーズです。
合わせてどうぞ↓
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