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自己紹介。わたしという人間と、生きたい世界と、届けたいものについて

こんにちは!アボガドこうぼうです。
これまで別のアカウントで発信してきたのですが、今日からこのアカウントで「届ける」ことをやってみたいって思っています。
今回は、わたしがどんな想いでこのnoteを始めるのか、またこれからどんなことを表現していきたいのかを宣言する場にしたいです。

はじめに。基本情報。

✔️関西の大学4年生。国際関係専攻。
✔️就活休憩中。
✔️友人6人でシェアハウス。
✔️教育系インターン中。
✔️コーチングを学ぶ。
✔️とくに文章による表現が大好き。

noteを始めたきっかけ。

\ 自分のファンを見つけたい! /

わたしは今、対話を通して自分の人生に向き合う「LIFE DESIGN SCHOOL(LDS)」というプログラム(https://lifedesignschool.com/)の運営に携わっているのですが、そこで目指すことのひとつが、生きるために働く「RICE WORK」じゃなくて自分の純粋な”LOVE”の追求とその価値提供をして生きる「LIFE WORK」への変革。その中で、ありたい自分の姿に対して妥協せずに生き、個を活かし合う世界に向かってく、「LIFE WORK」という生き方へのあこがれが日々高まっていきました。

これまで24年間の人生をふり返り、自分のLOVEに向き合ったとき、「”美しい文章”と”ゆるくてなんか笑える雰囲気”で”自分の”LOVE”を伝えること””なんでもありを体現すること”」だったー。
小学生の頃から友達と小説を書いたり外で遊ぶゲームのルールを考えて遊んだりなど、想像力を働かせて何かの作品を作り上げるときの熱中感覚が大好きでした。
暗黒の浪人時代や刺激的な大学生時代には、より幅広くなった人間模様の中で経験するさまざまなことに、一喜一憂し、常に熱狂する中で、自分の経験やそこから得た学びを表現したいと感じるようになりました。ただ表現するということではなく、「誰かに届けられる」「自分が表現するものが誰かに価値を感じてもらえるものだ」と信じることはとても難しいことではあるけれど、それでも「いつか自分のLOVEがどこかの誰かに価値を感じてもらえるものになりたい」。そのためには発信しないことには始まらないと痛感し、今ここで文字を連ねています。
この広い世界が、ありがたいことに今こんなにもつながっている。そんな中で、ありたい自分をねじ曲げて求められる形に無理やり変形して生きるんじゃなくて、「こんだけ人がおったら、誰かはありのままのわたしが表現するLOVEに共感して、ファンになってくれるんでは?!」という希望を持って、このnoteを始めます!

↑友人のぽんさんが、このブログ記事を読んでオリジナルの挿絵を描いてくれました。わたしのLOVEを詰め込んで。すごすぎる!


わたしのLOVE。

好きなものは、お笑い。今住んでいるシェアハウス。赤ワイン。アボガド、おすし、茶碗蒸し。古着。Mr. Children。愛読書は『最高の人生を引き寄せるには自分を愛するだけでいい Loveability』。感じたことを時差なしでその場に表現できること。自分の信念を表現すること。えんぴつや色えんぴつで絵を描くこと、文章を書くこと、歌を歌うこと、映画、演劇、文字を書くこと、自分の名前、ひらがなも気に入ってる。内省。バックパッカー。世界平和。音楽。対話すること。恋愛を通して自己を成長させること。人が本音で話している空間。自分をゆるし、のびのびと生きる人。「タブー」をぶち破っちゃう人。何でもありの発想。人生運命論。ヨガとアロマ。コーヒー。

どんなことを発信していきたいか、あるいはどんな世界を生きたいか。

わたしが生きたい世界は、「言っちゃいけない」「やっちゃいけない」から解放されて、それぞれが自分を信じて、自分自身を表現している世界です。”そんなんきれいごとや!”っていう声も自分の中から聞こえてきそうですが、やっぱりわたしは「自分の中にいるどんな自分もまずは抱きしめて愛してあげられたら、そこから出てくる感情や行動はすべて世界をまあるくつなげて平和にしてくれるものだ」って信じています。
そのためにまずはここで、わたしが日々感じたことや、誰かに届けたいことを発信していきたいと思っています。

いまのところで、具体的にどんなことを伝えていきたいのかというと、

「自己表現×恋愛×コーチング」活動の報告
➡(ド素人がごく一般的なスマホを使って制作にチャレンジする)「オンラインドラマ」、「オンライン合唱」プロジェクトに関する発信。アート系コーチングイベント、恋愛心理学イベントの開催。LDS運営・コーチングスクールでの学びを発信

人生における恋愛の意義を熱く語る
➡自らが恋愛に苦戦しつつも向き合い続ける記録を残すことで、「すべての人生は綿密にデザインされた最高のドラマで、すべての恋愛はその人にとって重要な課題を映し出すもの」という自分の信念を体現したい。

自分の価値観を形成してきた過去の経験。きれいでないものを外に出すこと
➡運営に携わるLDSのプログラムでも、過去の経験がいまの自分のものの見方を形成していると考え、過去の探求をとても大切にしています。そしてまず、「評価」「判断」で埋め尽くされる実社会から一旦距離を取り、”No Judge”の世界の中でさまざまな自分をさらけ出す経験をする。そんな中で、「これまで出してこなかったような、汚く、周囲から受け入れてもらえないような本音」の中にこそ、強い願いや信念を見つけるのです。
このnoteでは、今の自分が持つ信念が形成された過去の経験や環境をふり返ってみたり、日々生きる上で生まれる葛藤を表現することで、「個人的で生ものの葛藤は、全人類に共通しうる大切な学びを秘めている」という信念を体現したい。

↑これまた彼女が描いてくれたアボガド。こんなふうに、自分だけのオリジナルの絵を描いてもらえるのって、この表現の時代においてかなり最先端な気がします。しあわせものだ!


これからやってみたいこと。自由にいろいろチャレンジしてみる場所に。

自由な散文。詩。本を読んだ感想文のシェア。ボードゲーム、コーヒーなど未開拓分野についての学びアウトプットなど。ぜんぶを自由に、縛りなく、クセ強めに表現したい。

とくに、こんな人に届いてほしい。

「”恋愛なんてただの遊び。人生においてそんなに大切なものじゃないんだから、あんまりうつつを抜かさずに真面目に生きなきゃ”って、恋愛を割り切ってる。あるいは恋愛に夢を持ちすぎて虚像を追いかけている人」
「社会の枠に縛られて、本音を見つけられなくなっている人」
「本当は人の目を気にせずに、もっと自由に自分を表現したい人」

これから発信頑張るぞーーー。

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