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不動産投資家さんへ、僕が日頃思っていることを伝えます。

不動産投資ってのは、いくら儲かるかっていう観点でものを見る人が大多数というか、ほぼ全員に近いから、結局大多数と同じような思考になって、大多数と同じような儲かり方しかできない世界。そんな世界の中で、僕の考えってのは、意外と誰も考えつかない方向性や先を見た基礎作りからの不動産を活かした経営なので、これまた理解されない。だからとても良いなと思ってるんです。今日はそんな僕が日頃から思っている事柄などを幾つか記してみようと思います。ゆっくりご覧ください。

セミナーで使った資料。したから上に行く過程であゆみと行動が変わってゆきました。
大多数と違うあゆみと言うのは、俯瞰したり、他人の行動と自分の思考はなぜ違うのかを感じることから始まります。ほぼそれが全てなんですが・・

儲かろうとするから儲からない。大多数の思考を覗けば危険しかないと感じる。

世間が街中、駅近くの土地が良い、物件が良いなど全員が全員そういうなれば、僕はそれこそ危険だと感じてきました。人口密度が高ければ、そのようなエリアがいいに決まっている!ってのも大多数の思考だからこそ、そんな地域には、同じような考えの人が同じような建物を作るに決まっている。だからそこに行く意味が存在しないと思っています。そこに爆弾があることを僕は理解しているんだけど、そんなものはない!って決めている人が、今どんどん気づき始めています。もう決まらなくなってきていますよね。駅近くで、既存にあるような間取りや面積。収益率から入る方は理解できない、抜け出せない世界。僕はそんな街中で勝てる方法?と言うか、置き去りにする内容をいくつも握っていますが、世間はそれを認めないでしょうし、認めたくないと感じます(^_^;) 誰もやっていない分野を実行するのって、融資も降りないし、バカだなって思われるようなもの。そう思われたら逆に誰も来ない分野であるから、そこを目指す人には見えている世界があるんだろうなって感じます☺️そう言う人、現れないかなあ。。。

新築は風景を変えてしまうほど影響の大きい仕事。

新築不動産開発は地域に対しての責任があるからこそ、収益から入れない。

このnoteの僕の記事を見ていただいている方はお分かりだと思いますが、僕が新築開発を行う過程において、利回りがいい物件を作ろうと言う概念が全くありません。その優先順位は7番目くらいなのですが、大切なのは、やっぱり地域に対しての開発行為において、自社の価値を表現することが前提ですので、いい加減な物件を作ることはできません。この場所にはどんな物件を作ることで、周辺の空気感や物件の認知されるようなデザイン、建物構成が良いかなど、地域への影響を考えた物件開発ってのが優先されます。そうして出来上がった計画を基本に、独自のアイデアやデザイン、設備を含めて、自分で賃料を作り、総事業を想定しつつ、事業化できるような利回りを作っています。自分で値付けするからこそ、失敗できないんですが、狙い通りの価値を表現できていることから、高い金額でも建築前に高い入居を初動から獲得できているようなものです。ここまで来るに6年以上掛かったわけですが、初期は相当バカにされたものです。長いスパンでどのように価値を作りあげるかと言う観点での事業の組み立てを行なっている訳ですので、誰も理解されないのは当然です。近頃は期待値が高まっていることで、誰も成し得ていないような間取り構成の開発を出来るようになってきました。融資も実績で付けていただけるし、そうなると責任も増大しますが、そうやって過去からやってきておりますので、スタンスを変えずに新しい事を絶やさず取り組んでゆきたいと思います。
そんな思考で進んでおりますが、ある一定の実績も地域ででておりますし、影響も増大しているからこそ、やってきて良かったと思うことも年々増えてきています。


僕の師匠の建築物件。真のデザイナーズガレージアパートメント。 世間では増えてきた木造、鉄骨ガレージに未来はあるのか?!と僕は思い始めてきました。

人のに教えてもらうと、その人を超えられない。真似をするには真意までコピーしなければ違和感しかない。

僕には不動産開発において、重要な師匠が2名います。1名は残念ながら
最近は表に出られず、過去のブランドもM&Aにより消滅してしまった状況です。
もう1名の師匠は、僕の真の師匠であり、ある意味、大変失礼な言い方をしてしまうとライバルのような感じです。劇的ビフォーアフターにも登場した経歴を持つ師匠は、賃貸業界、建築業界でも著名な人です。しかしどちらかと言うと、デザイナーとしての能力を認められた方で、しかも自分で物件も作る(現場で作業する)し、長期的な物件維持管理を考えた間取り、施工まで行えるような特殊中の特殊な方です。そのような方と6年前に稀な出会いを行い、今まで色々な開発を共に行なってまいりましたが、僕のRC住宅においても、その師匠の影響は見て取れるかと思います。大事なのは、教えてもらったからには、その考えを昇華させて違った価値観で表現する努力をしてきたことです。まだまだだな。。と言われることも多かった過去に比べ、近頃は、だいぶ出来てきたねと声をかけてもらうこともあり、デザインの真意やイメージと出来上がりの乖離を以下に少なくするかが僕の課題。師匠の考えている分野は随分と先を行ってしまっているけど、そのベースを僕は理解したい気持ちで常に傾聴しているし、仕事をいろんな角度で見せてもらっているので自分なりの吸収を行なっていると感じます。その結果、一緒に作るものの過程では意見や方向性が似てきているなと思うことも増えました。そのような関係が持てて大変光栄なものですが、ただ、そのような真意まで理解してものづくりの本質を形作れる人ってのは、残念ながらそうそういないってのが答えです。良い作りをみて真似てるだけでは、越えられないと言うこと。なぜそうしたのか、その理由とその思いつきがどのように発見されたのかまで、深掘りし理解しなければ、コピー以下で終わると言う側面。僕はそのような真似を嫌うし、師匠も同じです。ガレージも10年以上前から師匠は作ってきたけど、適当に作られた真似事の物件が増えてきたことで、僕らで周回遅れにしようと思う気持ちもあり、過去作った物件も、これから作るものも、そんな思いから。


同じような間取り、構成。誰でも作れるものを作って、購入して、それいつまで続けるの?

若手投資家は井の中の蛙を抜け出せるのか? 

  • 新築でも中古でも不動産投資家ってのは、購入して家賃年商をいくらにして、月CFを100万円目指す!とか言う方が多いけど、それも大体数が思うこと。高利回り物件買って、新築建てて、また買って、それどこまでやるの?何が目的なの?どこまで行ったら満足するの?って金融機関に聞かれる方は、もう打ち止めに近いですよ。目指す理由や、理念が通ってないからそう思われる。僕は世間の投資家や若い人たちが今一所懸命なのを知っていますが、その行動パターンと思考を続けていてもブレイクスルーは無いと思っています。めちゃくちゃ凄いやつってのもこの10年で誰もいませんでした。誰一人凄い奴は現れませんでした。やっぱり同じところをグルグル回ってて、収益、物件数、売却益、そして購入、その繰り返しで、これも大多数と同じ。独自性をと言う自分らしい鎧も身に纏えないような投資家しか見てこれませんでした。がしかし、これに違和感を感じている人がもし一人でもいるのならば、僕はこうなりたいっていう気持ちを持って、色々な人に会って、その人たちから得られた違和感、これじゃない って感覚を覚えた人は、きっとブレイクスルーすると思います。そんな投資家が現れるのなら、きっと賃貸の世界も変わると思うし、影響を及ぼすような仕事をできる人なんだと感じるけど、未だ出会ったことはないので、これから、そんな井の中の蛙の投資家さんの中から、井戸を抜け出す人を楽しみにしています。人と比べず、群れず、独自の世界で自分と戦える人こそ、きっと抜け出せるだけではなく、カエルだったはずだけど、いつしか蝶になって羽ばたけるのではと思います。僕が思うそんな人物ってのは、賃貸の世界を見ていないと思います。住宅全体を見ていると感じます。まさに僕が5年前にそう感じたように、住宅の未来を自分でどのように受け入れるかを理解できる人こそ、きっとブレイクスルーできるのではと感じます。

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