将来の為に要検証
パンデミックから既に27ヶ月経過。将来の危機管理に役立てる為にも期間内に行った施策の”どれが効果的で何が不要であったのか”等の総括が必要である。
IATAのSNS発信。
至極真っ当な意見と思う。
以下は上記発信IATAステートメント。
Bloomberg twitter
何をした事で最低に抑えられたのか?
日本より強力な施策を採った国々を含むチャート。
台湾、香港、シンガポール、韓国。勿論、日本だけが清廉な環境等では無く、日本と何ら変わらない住・衛生環境である。
日本ではマスクが何かと話題に上るが、上記チャートの国々を見ればその効果には疑問を持たざるを得ない。それとも日本人のするマスクだけは特別であるのか?
Riken twitter
理研 twitter
所謂 "Factor-X" と言われる "HLA-A24" "Killer T-cell" 等が幸運にも日本人の多くに訓練免疫・記憶免疫として備わっていたと言う事だ。しかし、未だに総括されないのを見ると、日本で科学はウルトラスーパーマイノリティな存在でしかない事が顕在化した。とても残念である。
添乗員付きツアー、、日本隣国の独裁者が通年行っている事ですが。。阿鼻叫喚
70兆円以上投入し大量のコロナ脳・マスク厨を生み出すことに成功した日本、その後どうするつもりなのだろうか?
現在の日本であれば円安を味方・追い風に変換、及び大ダメージを受けた外食・旅行業界の再興等、所謂"kill two birds with one stone"が出来るポジションにある。それを実現する為に必要な事は国境を再開放するだけ。しかもこれは税金投入ほぼ無しで実現できる。
ナチュラル"Go To Campaign 訪日外国人Ver"だ。
世界中の人々が円安の上に低インフレ率、そしておもてなしと美食も期待出来る日本に行きたがっている今、これが最も賢い施策なのではないか。
鉄は熱いうちに打てだ。
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