TAKA

24歳/社会人一年目/カフェ、服、本 暇な時間を使って、気ままに投稿 【考察】はクソ真…

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24歳/社会人一年目/カフェ、服、本 暇な時間を使って、気ままに投稿 【考察】はクソ真面目に考えたこと 【体験談】はふと思い出した過去の失敗や出来事 【ただの日記】はその日感じたこと

最近の記事

【たびの日記】宮古島旅行1日目。

2022年の3月のある日、大学時代の部活仲間の2人と突然「旅行したくね?」という話になった。 急遽発案された旅行の話だったが、「海行って癒されたい」という意見が一致し、九月に宮古島に2泊3日で行くことが決定した。 海が綺麗な沖縄の島と言ったら石垣島と宮古島。 観光メインなら石垣島、落ち着いてゆっくり海を堪能するなら宮古島。そんなイメージ。 僕らはゆったりしたかったため宮古島を選んだ。 今回は、この宮古島旅行が決行されたため、その感想をレポートしたいと思う。 1、前泊と

    • 【体験談】友達の結婚式での話(後半)

      1、結婚式でまさかの。僕はムービをUSBに入れて、結婚会場に持っていった。 場所は某一流ホテル。 結婚式の受付の場所にて、ムービーを流してほしい旨を伝えると、予想外の言葉が返ってきた。 ホテル「DVDじゃないと流せないです」 「!?」 前日に完成した動画。ホテルに電話をかけ、確認する時間はあったのだが、それを怠ったことが招いた結果だった。前日の怠慢を超絶に後悔しながら、USBから出力することや、ホテルでDVD化ができないか等、どうにかムービーを流す方法がないかを相談

      • 【体験談】友達の結婚式での話(前半)

        久しぶりに自分のNOTEを見直した。 「なんだこの記事。恥っ」と思うのが大半だった。 だが、自分の過去の文章を見ていると自然と、「なんか文章を書こうかな」という気にさせられ、今書くことにした。まだ文章は拙いままだが、今回書く内容も一つの日記としてレポートしておこうと思う。 そして今回書くことと同じことが誰かに起きないように、、、、 さて、過去に書いた日記の中に次のようなものがある。 こやつが結婚したのである。 付き合って三ヶ月で同棲し、一年でゴールインという速さでゴー

        • 今年の目標「足るを知る」

          最近、藤井風にどハマりしている。 曲調が芸術的ですごい引き込まれるし、なにか無性に掴まれるような歌詞がとても魅力的である。 特にYouTubeにアップされているliveの動画は、目も耳も奪われる。 そんな藤井風の楽曲の一つに「特にない」というものがある。 その冒頭の歌詞は次のようなものだ。 なるほど、望みも願いもないくらい絶望しちゃってんのかな、病んでるのかな、諦めてるのかな、などと冒頭の歌詞からはイメージさせられた。 しかし、終盤、歌詞は思わぬ方向に行った。 終

        【たびの日記】宮古島旅行1日目。

        マガジン

        • 【考察】の寄せ集め
          15本
        • 【ただの日記】の寄せ集め
          30本
        • 【体験談】の寄せ集め
          16本

        記事

          【ただの日記】1時間の講演会をすることになった。

          一昨日、修論発表会があった。 発表15分、質疑応答15分である。 フリートークが超絶苦手な自分であるが、レジュメというカンペを見ながら話すことは割と得意である。 発表という場自体が結構好きなため、前日の夜は自分が成功している姿を想像して、当日を楽しみにしながら寝た。 発表会では、若干時間オーバーしてしまったが、質疑応答も想定内の質問だらけでパッと終わった。 発表会が終わると、担当教授とトイレで鉢合わせ、一人称が「僕」になってしまっていたことを指摘されて、なんか恥ずか

          【ただの日記】1時間の講演会をすることになった。

          水を1日3ℓ飲む生活したらすごかったって話

          スキンケアのことを調べるとやたら多くの人が「水をたくさん飲みましょう」と言っていた。 僕は「大して変わらんだろう。」と考え、無視し続けていたのだが、ある日、僕がよく見る藤森慎吾チャンネルの中で、水を飲む効用について語られる場面があった。 水を小まめに摂るようにしてから乾燥肌が治ったというのだ。 絶対そんなに変わらないだろ。 水を飲むだけで乾燥肌が治るわけがないだろうに。 僕はそんな批判的な精神を念頭におきながらも、 水をがぶ飲みする生活を始めてみた。 調べたところに

          水を1日3ℓ飲む生活したらすごかったって話

          【ただの日記】東京に雪

          家のリビングで冷凍の唐揚げと卵かけご飯を食べていた。 そんな休日の真っ昼間。 ふと外を見ると、白くてふわふわしたものが上から降ってきていた。 「あ、雪だ」 僕は東京では見れない珍しい光景に心を躍らせた。 ここ数年間、東京に雪が降ったことは少なからずあったが、夜中に降ることが多く、昼間に降り始めた雪はめっちゃ珍しかった。 すぐ止んでしまうのだろうと思いながら、僕は傘をさして外出した。 コンクリートや鉄のガードレールなど、外に存在する全ての無機質な人工物が白一色に塗

          【ただの日記】東京に雪

          【ただの日記】俺の年末年始

          12月31日の夜は小学校の同級生と僕の家でオールするのが恒例行事になっている。 この会が発足したのは小学3年の時だった。 小学生の時は、当時仲の良かった男友達2人と夜な夜な遊戯王をやる会だった。 中学生になると、そこにメンバーが一人増え、4人で夜な夜なwiiのスマブラとかダブルオーセブンをやる会になった。 高校生になると、ゲームをしつつ映画を見ながらしっぽりと話す会になった。 大学生になると、酒が解禁されて、荒れはじめた。罰ゲーム大会の始まりである。 大学4年にな

          【ただの日記】俺の年末年始

          【ただの日記】充実したイヴ

          どこかで鐘が鳴って、らしくない言葉が浮かんで〜♫ マフラーが必需品となった12月。 暖かいお湯に浸かりながら無意識に歌ってしまっていた。 自分が無意識に歌い始めていることに若干の面白さを感じながら、「もうすぐかぁ、早いなぁ」とその到来を感じた。 カレンダーが12月を迎えると、世の中は一気に甘いムードへと早変わりする。 スタバにいけば「starbucks,Me and you」が流れ、路上では「メリクリ」や「last christmas」が歌われている。夜になると、やけ

          【ただの日記】充実したイヴ

          【たびの日記】京都三日目

          朝、僕のアラームと誰かのアラームが同時に鳴り、起きる。 ちらりとスマホを見ると、「9:00だよ」とスマホのホーム画面が告げた。旅先の朝はめっちゃ好きである。 友人がスマホをポイっと投げて、布団を被るのが見えた途端、僕も目を閉じた。二度寝である。 次に僕の目が覚めたのは10:30だった。 旅先でも洗顔とスキンケアをやりたい性分なため、一人で一階に行き、先に支度を済ました。 一人起き、支度をし、また一人起き、支度をし、3人揃って準備万端になったのが、11時30分位だった

          【たびの日記】京都三日目

          【たびの日記】京都二日目

          朝、7:50にスマホのアラームが鳴り目が覚める。 僕は普段朝が弱い方なのだが、旅行中はそこそこ強くなる。どの人と旅行に行っても、大体僕が起こす側である。 朝、8:00から9:00まで朝食を食べれるように言われたため、7:50に目覚ましをかけたのだが、友人が起こしても起きないため、諦めて二度寝した。 8:30 部屋にモーニングコールがかかってきた。 二日酔いで死にそうになっているグロッキーな友人を叩き起こして、朝食へと向かう。 僕は6時間寝れたため、そこそこのコンディ

          【たびの日記】京都二日目

          【たびの日記】京都一日目

          地元の仲良し3人組で京都に行った。 今日はその日記を書こうと思う。 11/2010:20 バスタ新宿着 10:50 バス出発 僕はバスタ新宿から日中のバスに乗って京都へ向かう。 友達二人はというと、一人は昼の部活終わりに新幹線で向かい、一人は二日目から合流という、それぞれバラバラな移動となった。 バスの中ではずっとポケモンのブリリアントダイヤモンドをやりながら向かったのだが、スイッチの充電切れ+充電器を忘れたため暇を持て余して、退屈な時間のまま外をぼけーっと見ながら過

          【たびの日記】京都一日目

          【たびの日記】新潟

          今日、お婆ちゃんに会いに新潟へ行った。 本来、東京の者が田舎に行くというのは、まだシビアな問題として扱われるであろうことは自分達も重々承知していた。 しかし、数日前のある日、「お婆ちゃん(母方の母)の病状が危ないと医師から告げられた」と新潟の親族から一報が入った。 母親は、実の母へ会いに行くかどうか迷っていた。 一方、僕は会いに行かなかったら後悔するよと母親を無理やり説得し、新潟に行く計画が立ち上がった。 メンバーは、僕の父親以外の家族と母親の姉とその息子(僕の従兄

          【たびの日記】新潟

          【考察】他人に厳しい日本人

          とある海外のニュースにこんなことが書かれていた。 「日本人は自分に厳しい分、他人に厳しい」と。 1.「他人に厳しく」たしかに、最近の社会を見ると、 ・外出している他人を注意するコロナの自粛警察。 ・イートイン脱税を店員に告げ口する正義マン。 ・他人の運転に仕返しをする煽り運転 など、他人に価値観を強要する例が多々見られる。 あげればキリがないが、このような例の多くには、自分の正義観に反する人を絶対に許さないという心情が働いているのだろうと思う。 自分の正義がこうなのだ

          【考察】他人に厳しい日本人

          【考察】就寝と鼻づまり

          寝る前に鼻がつまる。 なぜだろう。 活動をしている日中では、鼻の通りは良い。 だが、夜寝る時、鼻が詰まるのだ。 Why… 僕は、半年前に耳鼻科に行き見てもらった。 出された処方箋は内服薬と点鼻薬。 使ったその日だけは鼻の通りが若干改善されて良くなるのだが、次の日からはまた詰まる。 全部使い切って、また耳鼻科に診察に行ったのだが、先生も原因が分からなそうな微妙な反応だった。そこで出された薬も使い切ったが、根本的な解決にはならなかった。 なんか、治らなそうだから放っ

          【考察】就寝と鼻づまり

          【ただの日記】ラインが消えた日

          iphone13を買った。 約四年使ってきたiphoneXから新iphoneにicloudのバックアップを使い、授業を全く聞かずに講義中にデータを移す。 データの移行が終わり、旧iPhoneでラインを開くと「データが削除されました」との表示が出て、息を飲んだ。旧iPhoneもipadも、強制ログアウトさせられた状態になった。その画像がこちら。 どうやら、同じ携帯番号で二つの端末からログインすると、ラインのデータが飛ぶシステムのようだ。防犯システムの一種なのだろうか。僕は

          【ただの日記】ラインが消えた日