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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! その時医師は、一心不乱に神に祈ったの巻①

霊能者も宗教も
解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの眞理さんでした。

彼女は、今までは、
ヒーラーとして人の魂を癒し、
これからは、人の覚醒を
促していくという。

私は税理士で視えも聴こえも
しないムー民でもある。
※ムー民とは、雑誌ムーの購読者
人は笑うが、福山雅治も
ムー民なのが自慢(笑)

神道系の神仕組み的
都市伝説話は大好物だ。

クライアントは、医業を中心に
製造業、小売業、不動産業
飲食業、また、真言宗、
日蓮宗、浄土宗の宗教法人
(お寺)にも及ぶ。

相談は、税務会計経営から、
人生相談、お見合い相手
依頼まで及ぶ。

最近では、ゴーストバスターズ
依頼まで飛び込んだ
(どんな税理士なんだ!)

2022年12月下旬
一日250人の診療をこなす、
クライアントのM医師から
SOSのラインが入った。

「妻がくも膜下出血で、
病院に運ばれ、
集中治療室にいる。」
「かなり様態が悪い、
如何したら良いでしょう。」

医師であるが故に、
危ないことを
承知しているのであろうが、
パニックになっている。

医師が、税理士に、
病気の事の相談だ。

私は、税理士として50人の
医師とお付き合いがある。

有能な医師ほど、自分は
「絶対正しい」の思考だ。

考えればごもっともの話で、
であるから病気の診断が
できるのだ。

しかし、その思考故に、
「自分は神、自分以外は間違い」
になりがちでもある。

M医師の専門は内科で、
脳は専門外と言うことも
あろうが医師の直感で、
妻のくも膜下出血の症状が
重篤と判断し、
居たたまれなくなっての
SOSだった。

私は、直観的に、
「深刻な生死に係る問題だ。」
と判断した。

人智は無力だ。
苦い経験がある。
義理の父は、ワクチンを
打っていたにもかかわらず、
インフルエンザからの肺炎、
喉の切開、胃漏の末に
亡くなる。

義理の母も、軽い病気で入院し、
夜中に亡くなるといった
ことがあった。

人の生死は、
神のみぞ知る世界だ。
どうする、どうする?
のび太になるしかない。

ドラえ・・・でなかった。
眞理さんに「ドウしたものか」
を訊いてみることにした。
※またかよ(読者の声)

以前に、M医師夫妻とは、
面識もあったこともあり、
夜分遅くにも拘らず、
快く快諾してくれた。

M医師と縁のある神々からの
メッセージを受け取る。

私の直感は当っていた。
「奥様の母方の先祖が
お迎えにいらしています。」
だったのだ。

「ガーン」
さあ、どうする家・・でなかった、
どうしたものか?
このまま伝えるのか?

そんなことはできない。
さあ、どうする、どうする?

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