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【20190914】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.両親と3人で外食

今日は妻と息子が実家に帰っているので、両親と3人で外食。
このメンバーで行くのはもはや初めてではないだろうか。
どうやったら子ども3人、大学までしかも県外や私立、院まで行かせてくれたのだろう。
「いつ死ぬかわからないから身辺整理をしている」とカラッとした声で語っている親を、早く美味しいところに連れて行って少しでも恩返しがしたい。
家族でどこか温泉旅館に泊まろうか。

2.じいちゃん子の息子

3分の2くらいずっとじいちゃん、僕の父親に抱っこされていた息子。
床に降ろそうとするとグズってウゥーと言いながら両手を上に差し出す。
孫のそんな姿をみたら、もう一度抱っこしない訳にはいかない。
もちろん僕もそのしあわせな光景からは目を離せないでいる。

3.昼寝×2回

午前と午後。
罪悪感もほんこ少しだけあるが、おかげで体力回復ができた。
でも、この現象は何とかしたい。
金曜の夜にぐっすりと寝られればよいのかな。

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「すべての人々が一枚構造であることなどあり得ない。社会があれば必ず、階層があり、差別する者と差別される者が存在する。そうした現実を理解した上で、自分に何ができるのかを真剣に考えた。」
〜見城徹『読書という荒野』〜

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