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1.「いつかのクリスマスに表参道を一緒に歩いていたらキスマイの『サンキューじゃん』が街に流れてきて、「東京っぽくて良いなあ」と思った」とふと話してくれた妻に、共有できる思い出が多いことの素晴らしさを感じた

1.「いつかのクリスマスに表参道を一緒に歩いていたらキスマイの『サンキューじゃん』が街に流れてきて、「東京っぽくて良いなあ」と思った」とふと話してくれた妻に、共有できる思い出が多いことの素晴らしさを感じた

学校や転勤先で会っていた友人はほとんどいまは会っていないけれど、こういうひとが1人でもいるってとても大切で贅沢なことだ。

2.9年11ヶ月記念日
妻も僕も仕事だったけれど、お互い花を持って帰ってきた。忙しい時ほど感じる、花や緑の有難さ。

3.イベントの託児統括をして保育士さんたちとも接することで非常に勉強になることが多かった
親だけではなく、必ず子どもともコミュニケーションをとる。動かされたら困るものの周りに机や荷物を集める。名前でよびかける。目を見て話す。目線を合わせる。否定しない。来たときよりもきれいにする。プロ意識を持っている。子どもだけでなく部屋全体をみている。視野が広い。子どもが何もしていないようにみえても、こちらから興味がありそうなものを提示してみる。などなど。
勉強になりました。

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「子供の前で嘘は言へない
子供の前では恥かしいことだらけだ
子供は自然の中に居る
子供らはいつも私共を了解するやうに
私共をすつかりのみ込んでゐるやうに
正面から静かに私共を眺めてゐる
やさしい正実で
花のやうな叡智の潜勢で
ああ 寛大で
みなぎり切つた大きな微笑!
とてつもない自由な新鮮!」
#室生犀星 #愛の詩集

#日記 #エッセイ #楽しいこと #表参道 #クリスマス #キスマイ #サンキューじゃん #記念日 #イベント #保育士

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