1.採れたてのキュウリは、何をしなくてもヘタから水が滴る

5月8日に始めた「おうち農業」。

キュウリが育っていたので、妻が3本収穫してくれた。

採れたてのキュウリは、
特に何もしなくてもそのヘタから水が滴ることを今日初めて知った。

お酢の効いたサッパリ冷やし中華風のトッピングとして、出してくれた。

スーパーで売っているような綺麗な直線型ではなかったけれど

これまで食べたキュウリの中で、一番美味しく感じた。

2.朝市に行ったら、コロナ前よりも賑わっていた

家族3人で朝市を散策。

これまでも何度か来たことはあったけれど、

思っていた以上に多くの人たちがいた。

出展しているお店の人たちにスイカを無料で配っている

農家のおばあちゃんや

威勢の良いお菓子屋さんのおっちゃん、

店頭でメダカを売っている豆腐屋の看板少年。

市場全体に活気と、どこか優しい空気が流れていた。

‥僕たちがそうだったように、他の人たちも

きっとこんな「地元の食材」や「人とのつながり」を求めていたのかもしれない。

これからも大切にしたい場所。

3.何も言わなくても、僕の風呂上りに息子がバスタオルを持ってきてくれた！

これまでは妻や僕に促されてから持ってきていたけど

今日は自発的にトコトコと僕のバスタオルを持ってきてくれた。

僕に渡したらすぐに、またパタパタとママの方へ走っていった。

そんな息子の後ろ姿にも、日々の成長を感じる。

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「汚れた衣類が自分の足で洗濯機に入っていって、水と洗剤をかぶってくれて、洗濯が終わったらまた歩いて出てきて乾燥機に入ってくれるわけじゃないんですよ。
掃除機だって、自分で雑巾を持ってあちこち行って、拭いたり磨いたり乾かしたりしてくれるわけでもないし。
この医師は洗濯機や掃除機を使ったことがないんじゃないんだろうか。」

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