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【20190807】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.街の夜景を独り占め

残業していて最後の1人になったとき
帰りがけにオフィスの灯りを全て消すと
実は夜景がとてもきれいだということに気付く。
東京時代は何て贅沢なところに住んでいたのだろう。
‥でも結局、妻と息子が全力で眠っているであろう我が家の灯りには敵わない。

2.「一緒」に「体感」すると仲良くなれる

それもキツいときの方が、
時間の濃度が変わるのでとても短い時間で急速に近づくことが多い。
今日がまさにそんな日だった。
お疲れさまでした。と心から言える日。

3.好きなことで稼ぐのは大変

特にライターやカメラマンさんは
よほど周りと差別化できていないと
それだけで暮らしていくのは相当大変とのこと。

かたや料理が趣味の主婦ブロガーは、毎月数十万の収益を上げている。

ベースの収益がありながら、きちんと自分が好きなように使える時間を持っている人は
やっぱり強い。
僕もそうなるために、今日も転職先からのメールを気付いたら待っていた。

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「自分を保つことが大変な世界の中でも、自分であり続けることで、結果的に多くの人の心を救ってきました。この繊細さは強さと言っていいのではないでしょうか。」
〜霜田明寛『ジャニーズは努力が9割』〜

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