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【古代の叡智】432hzでピタゴラス音律と純正律をPythonで計算

Curanz Soundsのブログシリーズ。
今回は厳しい数学の試験が必須だったピタゴラス教団について。

彼らが導き出した叡智である、地球の振動数に関しては、近年のNASAの見解とも一致します。

私たちの体が432hzを欲する理由の一つに、地球の振動数と、シューマン共振するためであると推察できます。

この地球と振動数を合わせ、フォトンを放出することによって、思い通りの世界を描くこと(観測する)につながります。

ピタゴラス教団はこういった量子物理的な世界までも創造していた可能性は高いと思われます。

さて、これらの計算コードは、コンピューターの特殊な環境にてスクリプトとして登録することで、シュミレーションで高音質なピアノ音律を生成することが可能なのです。

Curanz Soundsでは、古代の叡智、音、音楽の神秘をみなさんに伝えるために日々研究しています。


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